カテゴリー「Ryan Adams」の15件の記事

2008年11月22日 (土)

RYAN ADAMS & THE CARDINALS CARDINOLOGY

さて、予告どおりのライアン・アダムスの新作『CARDINOLOGY』を。10月28日に前作からほぼ1年のインターバルで届けられた新作は予告どおりのライアンのソロ名義ではなく、CARDINALSとの名義となっている。

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今回購入したのはデジパック仕様のUS盤。歌詞の掲載された折りたたみブックレットが封入されている。

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こちらは同時発売のアナログ盤。どうやら初回生産分のみのイラストジャケットに、クリアーレッドのカラーヴィニール、おまけの7インチ(『HEAVY ORANGE』と『ASTEROID』を収録)と16ページのブックレット、MP3ダウンロードのコードが書かれたカードが封入(どうやらMP3のダウンロードは米国内に限られているよう…)と盛りだくさんの内容になっているようだ。

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こちらがコミック仕様のブックレット。一応全曲の歌詞が掲載されている。漫画と言う割には絵の分量が少ないような…

今作は『COLD ROSES』や『JACKSONVILLE CITY NIGHTS』をプロデュースしたTom Schickが再びプロデュースしている。前作ではかなりドライでクリアーな音だと言う印象を受けたけれども、今回はよりソフトにまろやかになったような感じだろうか。全12曲で前作同様、コンパクトな内容になっており、非常に聴きやすいアルバムである。変わらぬライアン節はもしかするとマンネリのように感じてしまう人もいるかもしれないけれど、やっぱり1曲1曲が良い曲だなあと感じさせる、さすがのメロディメイカーぶりに、やっぱり好きだなぁと思ってしまうのである…。

Cardinology Cardinology

アーティスト:Ryan Adams & the Cardinals
販売元:Lost Highway
発売日:2008/10/28
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Cardinology [12 inch Analog] Cardinology [12 inch Analog]

アーティスト:Ryan Adams & the Cardinals
販売元:Lost Highway
発売日:2008/11/04
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2008年8月 8日 (金)

Ryan Adams heartbreaker リイシューアナログ盤その2

更新再開に取り上げるのはライアン・アダムスのソロ・デビュー作『heartbreaker』のリイシューアナログ盤を。このリイシュー盤、これまでに何度かブログで取り上げてきたように最初は昨年の秋に発売とのアナウンスがあったもの。延期に延期を重ね、これはもう出ないのではないかと思われたのだけれど、ようやくこの6月頃にリリースとなった…のだが…。

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当初の発表どおり今回はゲイトフォールド仕様となったのだけれど、付属すると言われていた写真、歌詞掲載のブックレットは結局付属せずに、ゲイトフォールドの内側にまとめて掲載されることに…。

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ディスクは今回は2枚組となっている。通常盤ではなく、購入したのはアメリカのショップAural Exploitsの限定500枚の180グラム重量盤仕様のもの。裏ジャケットにナンバリングのシールが貼られている。

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以前に発売されていたUK盤との比較。画像左側がUK盤。前回はシングルスリーブだったのだけれど、リイシュー盤と違い、コーティングジャケット仕様だった。しかもピクチャーインナースリーブで、結局今回のリイシュー盤に掲載された写真はすべてUK盤に掲載されていたもの…。

とりあえず無事に発売はされたリイシュー盤だけれど、どうにも当初のアナウンスから比べるとうーん…と言う内容かと。音の方はデジタル・リマスター音源を使用とか言われていたが、どうなんだろうか(現在の住居にプレイヤーがないために比較できず…)。しかも、今回の限定盤は一度プレスされた後に2枚目のディスクの一部にノイズが入っていたので、再プレスされている。おかげで入手できたのがつい最近となってしまった。 個人的には前回のUK盤の方が良いのかなぁと思うのだけれど…。

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2008年5月 6日 (火)

Ryan Adams heartbreaker リイシューアナログ盤

さて、昨年から何度か取り上げていたライアン・アダムスのソロ・デビュー作の『heartbreaker』のアナログ盤の再発に関するニュースを。

当初はHMVのサイトで昨年の11月に発売とされていたこの再発盤もずるずると発売日が延び、未だに発売されていない始末。このアルバムは以前にイギリスでシングルスリーブ、インナースリーブ付きで発売されていたのだが、プレス数が少なかったのか、一時高額で取引されていた物(以前に取り上げた記事はこちら)。しかし、2006年頃に再発されて一時は2000円前後で流通していたのだけれど、最近になってまた少し流通数が減ってはきていた。今回の再発はゲイトフォールド仕様で、写真などが掲載されたブックレット付きの2枚組での再発と告知されていたのだけれど、先に言ったようにいつまで経っても延期延期で一向に発売される気配がなかったのだけれど…。

今回は以前にエリオット・スミスの再発盤の限定カラーヴィニールを販売したアメリカのレコードショップ、Aural Exploitsが500枚限定の180グラムの重量盤の予約を開始したようなので(ショップの商品掲載ページはこちら)、本当に発売されるのかも知れない。一応は6月5日に発売予定となっているようだけれど、延期する可能性はまだ高いかと…。以前は180グラムの2枚組仕様で発売とされていたのだけれど、ショップのサイトを見る限り通常のヴィニールでの発売となるようで、重量盤はまたまたこのショップ限定プレスとなるようだ。果たして今度こそ本当に無事にリリースとなるだろうか…?

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2008年3月10日 (月)

WHISKEYTOWN STRANGERS ALMANAC (DELUXE EDITION)

ライアン・アダムスのかつてのバンドウィスキータウンの1997年にリリースされた『Strangers Almanac』が今月に入ってデラックス・エディションとなって再発された。HMVもアマゾンも高いなあと思っていたのだけど、ふと帰りにレコファンによって見たら2380円で販売されていたので、早速購入(前回に購入したカウンティング・クロウズのデラックス・エディションもやはり同じ値段でレコファンが1番安かったように思う)。

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おなじみのプラスチックのスリップケースに4つ折のデジパックのアルバムが収納されている。

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中には2枚のディスクと16ページのブックレットが封入されている。残念ながら歌詞は掲載されていない。

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こちらは以前に発売されていた通常盤。今回のデラックス盤のブックレットの2、3ページに通常盤の裏ジャケットの写真が使用されている。

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通常盤には3つ折のジャケットが封入されている。先ほどの裏ジャケットと同じようにデラックス盤に同じ写真が使われている。

今回のデラックス盤のディスク1にはオリジナルの13曲の後にアルバム発売後の1997年9月のラジオでのスタジオライブ音源が5曲、ディスク2にはアルバムのプリプロもかねた1996年のBarn's on Fireセッションの音源を中心にBaseball Parkセッションの音源(この時のセッションの音源は『Faithless Street』の再発盤にも何曲か収録されている)を2曲、サントラに収録された『Wither, I'm A Flower』、『Theme for a Trucker』の2曲をあわせて21曲もの楽曲が収録されている。

ライアンのソロアルバムは全作品を持っているのだけれど、ウィスキータウンはこのアルバムのほかには同じ1997年にリリースされていた『RURAL FREE DELIVERY』(セピア色の線路の写真が表ジャケットに使われたこのアルバムはどうやらあまり再発されていなかったのか、アメリカではレア盤となっているよう。日本では中古で安く手に入ることもあるのだけれど)しか持っていないのだけれど、この2枚を聴く限りライアンのソロ作品と大きな違いは見受けられないように思う(もちろん個人的な感想です)。今回のデラックス・エディションを聴きながらウィスキータウン時代から彼は良質のアメリカン・ロックを奏で続けているのだなあと…。

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2008年2月 9日 (土)

Ryan Adams & The Cardinals EVERYBODY KNOWS EP

昨年に発売されたライアン・アダムスのEP『FOLLOW THE LIGHTS』はヨーロッパではアルバム『EASY TIGER』からの『EVERYBODY KNOWS』を加えての『EVERYBODY KNOWS EP』と言うタイトルでリリースされていた。ジャケットも『FOLLOW THE LIGHTS』とは異なった物だったのだけれど、ふと気付くとこちらもヨーロッパで12インチのアナログ盤がリリースされていたことに気付いて入手してみた。

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シングルのスリーブで、白い内袋にディスクが封入されている。歌詞カードなどは入っていない。こちらのジャケットはライアン本人の手による写真のようだ。バンドメンバーでもあるニール・カサールの写真が使われた『FOLLOW THE LIGHTS』の方が個人的には好きなデザインだったりするけれど…。

以前に取り上げた『FOLLOW THE LIGHTS』の記事はこちら

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2007年11月24日 (土)

Ryan Adams NUCLEAR

さて、以前ライアン・アダムスのシングルを紹介したけれども、その後新たに『NUCLEAR』の別バージョンを入手できたので、そちらを今日は紹介することに。

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こちらが今回入手した『NUCLEAR』。amazonのサイトなどではCD1として紹介されている。CD2として紹介されているのはジャケットが赤色で、ライブ音源がカップリングされているようだ。今回入手したバージョンはカップリングに『BLUE』と7インチのアナログ盤のカップリング曲だった『SONG FOR KEITH』が収録されている。カタログ番号は171 164-2。

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以前にも紹介したが、こちらが通常?の『NUCLEAR』。ただし、このシングルもたった1日しか店頭で販売されなかったとかで一応レアではあるが、まだまだ現在でも入手可能。こちらはデジパックのジャケットで『BLUE』がカップリングされている。

さて今回の『NUCLEAR』は本当に時々eBayに出品されることがあるのだけれど、いつもかなり高額になってしまう状態で手を出せなかったのだけれど、久しぶりに覘いたamazon.comのサイトでマーケットプレイスで安く出品されている物を発見。本当に探しているバージョンが届くのか不安だったのだけれど(以前にも今回のバージョンのリストで出品されていたが、届いたのは通常バージョンだったことがあった…)、無事に望んだバージョンが届いてホッとしたのと、本当に入手できたんだと少し肩透かしを食らったような気分であった。CD2もそのうちまた入手できるのかなぁ。

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2007年11月16日 (金)

Ryan Adams & The Cardinals FOLLW THE LIGHTS

すっかり取り上げるのが遅くなってしまったけれども、10月23日にライアン・アダムスの新しいEPがリリースされた。今年の6月に新しいアルバム『EASY TIGER』をリリースした時のインタビューで、今後はソロ名義での活動はしばらくないようなことを明言していたが、発言どおり今回のEP『FOLLOW THE LIGHTS』はライアン・アダムス&ザ・カーディナルズ名義となっている。

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表ジャケットの素敵な写真もカーディナルズのギタリストでもあるニール・カサールの手によるもの。どうやら彼の写真展が12月4日から来年1月26日まで開催されるようだ(ソロのアコースティックライブも開催)。EPは全7曲を収録。タイトルトラックと『MY LOVE FOR YOU IS REAL』は新曲。『BLUE HOTEL』は昨年の秋にウィリー・ネルソンとのコラボレーション・アルバムをライアンがプロデュースしているが、その時の音源だろうか?他にはアリス・イン・チェインズのカバー『DOWN IN A HOLE』や、自身の過去の楽曲を再び取り上げており、新曲の2曲以外は全てスタジオライブ音源のようだ。『EASY TIGER』よりもさらにリラックスしたムードで、7曲と小粒であるが、非常に満足できる内容。特に新曲の『MY LOVE FOR YOU IS REAL』がとても良かった。

このEPはヨーロッパでは『EVERYBODY KNOWS EP』と言うタイトルで、別ジャケットで11月19日にリリースされる予定。こちらにはアルバム『EASY TIGER』から『EVERYBODY KNOWS』が追加されて全8曲の内容となるようだ。さらには『EASY TIGER』に『FOLLOW THE LIGHTS』をカップリングした2枚組仕様もリリースされている。未発表曲によるボックスセットの発売も噂されているが、どうなることやら。

12月15日 追記 アナログ盤

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US盤CDと同じ画像のシングル・スリーブのジャケット仕様で、今回は歌詞カードは封入されていない。バンドメンバーでもあるニール・カサールの写真がアナログ盤サイズだと良く映えている。ただ『EASY TIGER』のアナログ盤がなかなか凝った造りであったがために(以前に紹介した記事はこちら)、今回のEPのアナログ盤はなんだか味気なく感じてしまう。しかし内容は『EASY TIGER』よりも個人的には気に入っている。

ソロ・デビューアルバムの『heartbreaker』の2枚組となってのリイシュー・アナログのUK盤であるが、HMVのサイトでは11月26日に発売とされていて予約していたのだけれど(現在は12月3日発売と表記されている)、いつまで経っても入荷されない。eBayのサイトでもほとんど出品されていないが、どうやら年明けに同じ仕様でアメリカでもリイシューされるような情報もある。実際にUK盤がすでにリリースされているのかどうか怪しいところだ。

Follow the Lights Follow the Lights

アーティスト:Ryan Adams & the Cardinals
販売元:Lost Highway
発売日:2007/10/23
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Everybody Knows Ep Everybody Knows Ep

アーティスト:Ryan Adams
販売元:Mercury
発売日:2007/11/19
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Follow the Lights [Analog]

アーティスト:Ryan Adams & the Cardinals
販売元:Loki
発売日:2007/10/23
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Easy Tiger Easy Tiger

アーティスト:Ryan Adams
販売元:Lost Highway
発売日:2007/11/26
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2007年8月18日 (土)

Ryan Adams Singles 2 - heartbreaker limited edition

前回に引き続いてライアン・アダムスのCDシングルを紹介する2回目。今回は残りのシングルとソロ・デビューアルバムの限定盤をとりあげることに。

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まずは2004年5月24日にリリースされた『This Is It』。このシングルはライアンのCDシングルの中でも限定盤の『Nuclear』以上に最近では発見しにくいアイテムとなっている。同時に10インチもリリースされたと言う情報もあるのだけれど、確認は出来ず。『This Is It』、『Red Lights』、『Closer When She Goes』、『Twise As Bad As Love』が収録されている。カタログ番号は0602498621493。

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続いて2004年6月28日にリリースされた、オアシスの名曲のカバーである『Wonderwall』のCD1。『Wonderwall』、『This Is It (acoustic)』が収録されている。同時リリースされた7インチアナログ盤にはタイトル曲と『One By One』が収録されている。カタログ番号は602498630976。

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こちらは同日発売のCD2。『Wonderwall』、『I Want to Go Home』、『Suspiction』が収録されている。カタログ番号は602498630983。

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続いて2005年にリリースされた『Let It Ride』。『Let It Ride (single version)』、『So Hot, So Cold』、『Operator, Operator』が収録されている。

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最後に2005年6月27日にリリースされた『Easy Plateau』。『Easy Plateau』、『Tonight』、『Learn To Love』が収録されている。

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おまけにライアンのソロ・デビューアルバムの『heartbreaker』のフランス限定盤。スリップケースにデジパック仕様のディスクが2枚、歌詞が印刷されたブックレットが付属している。ボーナスディスクには『Goodbye Honey』、『To Be Young (Is To Be Sad, Is To Be High) (acoustic version)』が収録されている。

2回にわたってライアン・アダムスのCDシングルを紹介したが、現在では入手が困難な物も多い。また、紹介した物以外にも、EUやオーストラリア盤などで、微妙に収録内容の異なる物もリリースされている。アマゾンのUS、UKサイトやeBay、GEMMなどを利用して気長に探すしかないが、カップリングのアルバム未収録などの多くは国内盤のボーナストラックとして収録されているので、大体の楽曲は入手可能と言えるだろう。

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2007年8月14日 (火)

Ryan Adams Singles 1

新作『EASY TIGER』が好調のライアン・アダムス。前回は再発された『GOLD』と『DEMOLITION』のアナログ盤を紹介したが、今回はこれまでに発表されたCDシングルを取り上げてみることに。

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まずは2001年11月26日にリリースされたシングル『New York, New York』 。『New York, New York』、『Mara Lisa』、『From Me To You』、『New York, New York (video)』が収録されている。カタログ番号は172 223-2。

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こちらは上の物とまったく同じようでいて、ビデオが収録されていないバージョン。表ジャケットの右下に上の物にはない『Includes Two Previously Unreleased Tracks』という一文が入っている。カタログ番号は172 224-2。

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続いて2002年4月16日にリリースされた『Answering Bell』 。『Answering Bell』、『The Bar Is A Beautiful Place』、『Sweet Black Magic』、『Answering Bell (video)』が収録されている。カタログ番号は172 239-2。

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こちらは2002年5月7日にリリースされた『Answering Bell (Live Hits EP)』 。『Answering Bell (live)』、『New York, New York (live)』、『To Be Young (is to be sad, is to be high) (live)』、『New york, New york (video)』が収録されている。また、ボーナスマルチメディアセクションとしてフォトギャラリーや壁紙、歌詞、『New York, New York 』のビデオなども収録されている。ジャケットもデジパック仕様。ライブ音源は2001年10月18日のオランダ、アムステルダムでのもの。カタログ番号は172 240-2。

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続いて2002年9月16日にリリースされた限定盤シングル『Nuclear』 。7インチも同時発売されたが、CDシングルには『Nuclear』、『Blue』を収録している。オランダ辺りでCD1、CD2としても発売されている。そちらには7インチアナログ盤に収録されていた『Song For Keith』も収録されているようだが、現在ではレア・アイテムとなっている。表ジャケットにナンバリングがされている。カタログ番号は172 259-2。

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続いて2004年1月19日にリリースされた『So Alive』のCD1。『So Alive』、『Ah, Life』、『Don't Even Know Her Name』、『Ao Alive (video)』が収録されている。カタログ番号は986 1610。

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こちらは同日発売のCD2。『So Alive』、『I'm Coming Over』が収録されている。またこのシングルも7インチアナログ盤が同日発売されているが、そちらはタイトル曲と『Luxury』を収録している。カタログ番号は986 1611。

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2007年8月 6日 (月)

Ryan Adams GOLD - DEMOLITION リイシューアナログ盤

以前お知らせしたようにライアン・アダムス『GOLD』『DEMOLITION』の重量盤のアナログが再発売された。この情報を知ったのはeBayのサイトを覗いていて。出品者によっては7月30日に発売と書いている人やショップが何件かあったのだけれど、どうも30日以前に入荷していたショップもあったようだ。

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まずは2001年に発売されたセカンドアルバム『GOLD』から。画像の向かって左側が以前に購入した物で、右側が今回再発された物。『GOLD』のアナログは何度か再発されていて、詳しい経緯はわからないのだけれど、2001年には少数のプレスだったようで、その後2回ほど再プレスされているようだ。手持ちの物のジャケットを見るとP&C2002と書かれているので、2002年に再発された物かもしれない。今回の物はシュリンクにステッカーは貼っておらず。ジャケットやディスクのデザインに大きな変化は無いけれども、裏ジャケットのバーコードの向きが変更されているのと、今回の再発盤にはP2001&C2003という表記に変更がされている。

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続いて2002年に発売された『DEMOLITION』。同じように画像の向かって右側が今回の再発盤。こちらは表記もまったく以前の物と同じである。

さて、今回は180グラムの重量盤での再プレスと言うことで購入したのだけれど、どうにもディスクが重量盤とは想えない薄さ…。計りが無いので、正確に計量できないのだけれど、他の重量盤の作品のディスクと比べても薄くて軽く感じる。以前のものよりは気持ち重いのかなあと言う程度。他の作品には表に重量盤のステッカーが貼ってあったのだけれど、今回の2枚にはまったく貼ってなかったので、もしかすると普通に以前の物の再プレスなのかもしれない…。重量盤ではないかもしれないけれど、最近では入手しづらかったアイテムだけに、興味のある方はショップやeBayのサイトを覗かれてはいかがだろうか?

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2007年7月18日 (水)

Ryan Adams EASY TIGER アナログ盤

前回ライアン・アダムスの新作『EASY TIGER』のUS盤CDを紹介したので、今回は限定アナログ盤を紹介することに。

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今回はクリアーオレンジのカラーヴィニール仕様となっている。ジャケットもCDとは異なるデザインで、厚手のヴィニールのケースにディスクと折りたたみのジャケットが収納されている。

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ジャケットの片面にはレコーディング風景の写真や歌詞が印刷されており、裏面はメンバー写真のポスターとなっている。

今回はカラーヴィニールで、重量盤仕様ではないようだ。

さらには、どうやら『GOLD』と『DEMOLITION』の重量盤仕様の限定アナログ盤7月30日に発売されるらしい。『GOLD』のアナログ盤は最初は少数のプレスで、その後に一度再プレスがされているようだが、これまでは重量盤の仕様では無かった。『GOLD』と『DEMOLITION』を除くアルバムのアナログ盤は全て重量盤仕様で発売されているので、それに合わせての今回の再発ということになるのだろうか?そうなると今回の『EASY TIGER』もそのうち重量盤仕様でまたまた限定再プレスされてしまうのだろうか…?でもきっとまた再プレスされたら購入してしまうんだろなぁ…。

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2007年7月16日 (月)

Ryan Adams EASY TIGER

オフィシャルショップで予約していたライアン・アダムスの新作『EASY TIGER』が先日ようやく届いた。輸入盤が非常に安く購入できるのに、なぜわざわざオフィシャルショップで購入したのか…。それは先着100名様にはサイン入りの7インチ『Two』が当たるということと、『These Girls』のスタジオライブ音源を収録したフリーCDがもれなく付いてくるから…。それだけの理由だったのだけれど、やはり先着100名にはもれてしまい、7インチは当たらず。

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US盤はジャケットのロゴやライアンの腕時計の液晶の色がブルーとなっている。ブックレットも少し面白いつくりになっている。

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こちらがもれなく付いてきたフリーCD。正確にはCD-R…。おなじみのロゴマークが描かれたステッカーが貼ってあるだけの簡素なスリーブに、何も印字されていないディスク…。ちょっと…と想ったのだが、収録されたスタジオライブ音源を聴いてびっくり。『These Girls』はアルバムの12曲目に収録されているのだけれど、まったく別の曲かと想われるアレンジに。軽やかなアコースティックな曲だったのが、非常にヘヴィーなプラグド・バージョンで、とても格好良い仕上がりになっていた。でも、やっぱりちょっと損した気分に…。しかし、アルバムは非常に良い内容で、これまでの作品にあったどこか寂しくなるような感覚はなく、なんだかとても力強く前向きな印象を受けた。

Easy Tiger Easy Tiger

アーティスト:Ryan Adams
販売元:Universal/Mercury
発売日:2007/06/26
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イージー・タイガー イージー・タイガー

アーティスト:ライアン・アダムス
販売元:ユニバーサルインターナショナル
発売日:2007/06/27
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2007年6月25日 (月)

Ryan Adams TWO

いよいよ明日26日には新作『EASY TIGER』がアメリカでリリース、27日には日本でも国内盤がリリースされるライアン・アダムスであるが、アルバムからの先行の7インチシングル盤『TWO』がリリースされている。

『TWO(シェリル・クロウがコーラスで参加している)』と『HALLOWEEN HEAD』を収録しており、両曲ともアルバムに収録されるようだ。アルバムのアナログ盤も発売予定である。

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コーティングされたジャケットで、表ジャケットにナンバリングがされている。裏ジャケットは表ジャケットとは天地が逆になっている。ディスクにはMade in EUと表記されている。 

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2007年6月 1日 (金)

Ryan Adams アナログ盤

6月26ライアン・アダムスの新作がアメリカで発売(日本は翌27日)される予定で、オフィシャルサイトでも予約を開始したようだ。届いたメールによるとオフィシャルストアで予約すると新曲『These Girls』のスタジオライブ音源を収録したCDが付くようで、さらに先着100名にはサイン入りのボーナス7インチが付くらしい。7インチは普通に販売されるものではないかと想われるけれども、収録内容は『Two』と『Halloween Head』の模様。アルバムの限定アナログ盤もリリース予定で、こちらはオレンジのカラーヴィニールになるようだ。

ライアンのアナログのうち『Love Is Hell』を先日紹介したので残りのアナログ盤を今回は取り上げることに。

『heartbreaker』Ryan_adams_007Ryan_adams_008Ryan_adams_009




まずは2000年に発売されたソロデビュー作のアナログ盤。2002年にイギリスで発売されたようだ。レア盤でオークションでも高額で取引されていたのだけれど、昨年辺りに再プレスされたようで、2000円前後で出回っていたものを購入した。最近はまた少し減少気味だけれどもまだまだ定価で入手は可能。カラーのインナースリーブ付属で重量盤仕様と想われる。

『GOLD』Ryan_adams_010Ryan_adams_011Ryan_adams_012




続いて2001年のセカンドソロアルバムの2枚組アナログ盤。こちらも海外では高額で取引されることが多く、中でもプロモ盤が赤と青のカラーヴィニール仕様でこちらはさらに高値で取引されている。私が入手したのは日本国内で。プロモ盤ではなく通常のものなので黒のヴィニール仕様である(初回のみカラーヴィニール仕様と言う情報もあり)。こちらは重量盤仕様ではなく普通のヴィニール盤である。CDの2枚組限定盤のボーナスディスクに収録されていた楽曲も収録。

『DEMOLITION』Ryan_adams_013Ryan_adams_014




こちらは2002年に発売されたアナログ盤。シングルスリーブで白のインナーというシンプルな装丁である。

『ROCK N ROLL』Ryan_adams_015Ryan_adams_016




2003年に『Love Is Hell』をリリースするつもりがレーベルの反対にあって急遽レコーディングされた『ROCK N ROLL』のUS盤のアナログ。この作品以降は全て180グラムの重量盤仕様となっている。アナログ盤はCDとは異なるインパクトのあるジャケットとなっている。

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こちらはUK盤のアナログ。US盤とはまったくジャケットや装丁が異なっている。重量盤仕様で、こちらにはリリックシートも付属している。 悪趣味なジャケットだけれどなぜだか私はとてもこのジャケットが気に入っている…。

『COLD ROSES』Ryan_adams_020 Ryan_adams_021Ryan_adams_022




2005年に発売されたアナログ盤。CDと同じく豪華なエンボス仕様のゲイトフォールドのジャケットで、リリックシートも付属。

『Jacksonville City Nights』Ryan_adams_023Ryan_adams_024Ryan_adams_025




こちらも2005年に発売された作品のアナログ盤。前作と同じようにゲイトフォールド仕様の2枚組。リリックシートが付属。アナログ盤には4曲のボーナストラックが収録されている。

『29』Ryan_adams_026Ryan_adams_027Ryan_adams_028




2005年に最後に発売された作品のアナログ盤。こちらはシングルスリーブで、リリックシートが付属。

ライアンはこれらのアルバム以外にも7インチでもいくつか作品をリリースしている。それらのうち『the resucue blues』、『california』、『now that you're gone』の3枚は2004年にオフィシャルサイトやライブ会場で販売されていたようなのだけれど、現在では入手困難で私も持っていない。他にも『THIS IS IT』がCDシングルだけでなく10インチでも発売されたという情報もあるのだけれど、未確認。

『nuclear』Ryan_adams_031Ryan_adams_032




こちらは2002年に限定発売された7インチのアナログ盤。この作品も流通数が少ないようであまり見かけることがない。

『SO ALIVE』Ryan_adams_029Ryan_adams_030




こちらは2004年に限定発売された7インチ。CDシングルはCD1、CD2と2種類でリリースされており、このジャケットはアナログ盤だけのもの。

『WONDERWALL』Ryan_adams_033Ryan_adams_034




こちらも2004年に限定発売されたオアシスのカバー曲の7インチ。CDシングルのCD1のジャケットと同じデザインで、まるで何年も経過して傷んだように見せかけたダメージジャケット。インナースリーブも少し変わった形にカットされている。

イージー・タイガー

アーティスト:ライアン・アダムス
販売元:ユニバーサルインターナショナル
発売日:2007/06/27
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ラヴ・イズ・ヘル~スペシャル・エディション

アーティスト:ライアン・アダムス
販売元:ユニバーサルインターナショナル
発売日:2007/06/27
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Easy Tiger Easy Tiger

アーティスト:Ryan Adams
販売元:Universal/Mercury
発売日:2007/06/26
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2007年5月27日 (日)

Ryan Adams Love Is Hell

昨晩は鬱々として過ごしたのだけれど、そのときに聴いていたライアン・アダムス『Love Is Hell』の国内盤が新作にあわせて6月27日に発売されるということもあり、今回はこの作品を取り上げることにする。

ライアン・アダムスを知ったのは恐らく2001から2002年の頃。2枚目のソロアルバム『GOLD』の発表後だ。雑誌でも取り上げられていたし、ラジオでも何度か耳にしたような記憶がある。でもその時はいまひとつ手が出なかった。2002年の2月に『GOLD』の国内盤が発売され、初回盤のみ2枚組仕様だったりしたものを店頭で眺めた記憶もあるのだけれど…。

その後ダミアン・ライスの名前を聞いたときにもライアンと勘違いして聴こうと想わなかったほどだったのに、やはりどこかで気になっていたのだろう、2005年にアルバム『COLD ROSES』のジャケットワークがエンボス仕様の紙ジャケでしかも値段が安かったこともあり、購入してすっかりはまってしまった。その時に一緒に『Love Is Hell』も購入したように想う。

『Love Is Hell』は本来は1枚のアルバムとして発表されるはずが、レーベルの発売拒否にあい、急遽『ROCK N ROLL』と言うアルバムを録音して発表し、このアルバムはEPとして2003年に2枚に分けて発表された。しかし結局はファンの人気が非常に高く、2004年に本来の1枚の形にまとめられて再リリースに至っている。

EP盤はパート1が8曲、パート2が7曲を収録してアメリカで発売されたが、UK盤にはそれぞれに2曲のボーナストラック(Caterwaul, Halloween, Fuck The Universe, Twaice As Bad As Love)が収録されていた。2004年に1枚のアルバムとして再リリースされた時にはこのUK盤のボーナストラックは収録されずに、『ROCK N ROLL』に収録された『Anybody Wanna Take Me Home』のロング・バージョンが追加されて全16曲で発表されている。Ryan_adams_001Ryan_adams_002Ryan_adams_003




上段がUK盤のEP、下が1枚のアルバムとして再リリースされたもの。表ジャケットの写真はライアン自身によるセルフポートレイト。

ライアンはいつもアナログでも作品を発表していてこのEPも『Love Is Hell pts.1&2』として10インチの2枚組仕様で発売されている。Ryan_adams_004Ryan_adams_005Ryan_adams_006




ジャケットはゲイトフォールド仕様。両面に歌詞が印刷されたシートも封入されている。

6月26日にアメリカでは新作『EASY TIGER』が発表される。国内盤は翌27日発売で、それにあわせてなぜかこれまで国内盤で発売されてこなかった『Love Is Hell』がジャパニーズ・エディションとしてボーナスディスクを収録した2枚組仕様で同時発売になる。このボーナスディスクにはUK盤EPに収録されたボーナストラック4曲と、3曲の完全未発表曲が収録されるそうだ。 

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