こつこつと…。
あっという間に9月になってしまった。先月はほとんど更新も出来ず。もしかしてまたまた何だかんだと落ち込んでいるんじゃないかと思っている方もいらっしゃるかも…と思って、とりあえず近況報告を。
現在は今月16日が搬入の展覧会の作品の追い込みにおわれる毎日。その搬入が終れば今度は10月末搬入の展覧会の作品の追い込み。さらに11月にも、もうひとつ参加する展覧会があるのでその作品もどうにかしなければ…と言う状態…。
制作の時には音楽をかけていることも多いのだけれど、この夏によく聴いていたのはNOKKOさんの『ベランダの岸辺』と言うアルバム。98年の作品だからもう10年以上前の作品になるのだけれど、発売時も気に入っていたけれど、この作品は自分が歳を取れば取るほど(と言う歳でもないけれど)、じわじわと入ってくる作品で、彼女はレベッカ時代から素晴らしい作品を造り続けているけれど、このアルバムは自分にとって、彼女のソロ作品の中でも一番のお気に入りの作品で。彼女の書く詩は情景をすぐにイメージできるものが多いけれども、この作品の歌詞は本当に身近で共感できる物ばかり。彼女の作品の中でも物凄く彼女自身が見えてくるような作品で、私小説のようなアルバムだなぁと思うのだけれど、彼女自身の中で完結するのではなく、聴く人に素直に入ってくるものだなぁと思う。全曲、アコースティックなサウンドで統一されたこのアルバム。本当に自分にとってはとんでもない大傑作な作品で、仕事場で何度も何度も流れている。
そんなこんなの毎日で、新しく購入したCDもあるのだけれど、ちょっと記事を書く余裕も無くて…。待望のナタリー・インブルーリアの新作も10月にリリースだったり、ジョシュア・ティルマンの新作も今月にリリースだったりと書きたい話題もあるのだけれど…。そうそう、なんだかとんでもなく話題になってしまっている?papyrusのCocco さんの特集についても言いたいことはいっぱいあるのだけれど、ちょっと今はそういうことは置いといて、自分の作品の制作に集中、集中。


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