JEFF HANSON
さて、毎日忙しくて、なかなかブログを更新しようと言う気にもなれないのだけれど、今月は後半に向けてさらに忙しくなるので今のうちに!と重い腰を上げて更新をしてみることに…。
今日取り上げるのはミルウォーキー出身のシンガー・ソングライター、ジェフ・ハンソン。残念ながら31歳と言う若さで今年の6月5日に自宅で不慮の事故のために亡くなってしまったばかり…。彼のことを知ったのは毎度毎度のyasさんのブログの記事で。いつものようにすぐに記事を読んで検索をかけるのではなくて、どうしたわけか、最初は警戒して距離を置いていた。試聴すればきっと気に入るのだろうなと言うのはわかっていたのだけれど、聴くのが怖かった。聴いてすぐに気に入ってしまうことが怖かった。どうしてだったのかは判らない。エリオット・スミスの名前が出ていたから?多分、それも理由のひとつなんだろうけど、それ以外の理由が思いつかない。
ただ、そうやって最初は距離を置こうとしていたけれど、結局諦めて試聴してみた。そして数日後にはショップでデビューアルバム『SON』を入手。その次に3枚目のアルバム『MADAM OWL』を購入し、最後にセカンドアルバム『JEFF HANSON』を入手した。


2003年のデビューアルバム。抜けるような青空のピクチャーディスクが美しい…。表と裏ジャケットの写真は朝焼けなのだろうかそれとも夕焼けなのだろうか?


2005年の自身の名前を冠したセカンドアルバム。なんだかちょっと切手を連想させるようなジャケットだ。


そして2008年のサードアルバム。この作品は3つ折のデジパック仕様。


デビューアルバム、セカンドアルバムは歌詞が掲載されたブックレットが付属。サードアルバムにはブックレットは付いていないが、デジパックの内側に歌詞やクレジットが掲載されている。
彼が亡くなったことを知ったときもしばらく聴くことが出来なかったけれど、少し時間が経ってから何度も何度も繰り返し聴いている。遺された3枚のアルバムどれもが素晴らしい内容なだけに、本当に彼が亡くなってしまったことが残念だ…。一見その風貌からは想像できないような歌声だけれど、聴くほどにその美しさ、やさしさに気付かされる。もっと早くに彼のことを知ることができれば良かったのかな…。
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