Bjork Voltaic その4
さて、最近落ち込んでみてもブログの記事は更新できるように切り替えが出来るようになったのは良いことだとして。今日はまだまだ続くのビョークの『Voltaic』第4弾。
朝出勤前にポストを覗くと無理やりぎゅうぎゅうに押し込められたクッション封筒が…。無茶するなと思いながら、取り出すと再発送してくれたOne Little Indian(OLI)盤の『Voltaic』だった。どうやら昨日知らない間に届けられていたらしい。今回は無事に2枚、無傷の物が届いて一安心。ダメージのないことを確認後、出勤。帰宅して早速開封してみたが…。


前回の記事でもボックスの表と裏の画像は紹介できたけれども、ようやく中身もご開帳。


例のとおりの観音開きのボックスの中には3重のタケノコインナーに4枚のディスクと折りたたみのポスターが封入されている。以前に紹介したマレーシア盤との違いは開いたボックスの内側の観客の写真の面がコーティングされていないこと。4枚のディスクを収納しているピクチャーインナーもコーティングのされていないザラっとした紙となっていることだ。
画像の右側がマレーシア盤、左側が今回のOLI盤。画像ではわかりにくいかもしれないけれど、マレーシア盤のインナーはコーティングされてツルッとしている。


インナーの写真やデザインなどはマレーシア盤とは変化無いようである。
さて、マレーシア盤の観音開きの扉に張られたシールの粘着力は半端なく、剥がすとジャケットのコーティングまで剥がれてくる始末だった。OLI盤はどうなのかと恐る恐る剥がそうとすると…。

なんてことかパラっと一気に剥がれてしまったのだ。ジャケットのコーティングまで剥がして…。なんとこのシール、ほとんどの部分が粘着力がなくなって、ジャケットのコーティングと一体化してしまっているのである…。製造過程のトラブル、曲目変更などで2度も造り直しをされた製品ではあるけれど、どうせならばシールの品質やジャケットのコーティングとの相性をきちんと調整してから最終リリースして欲しかった…。オフィシャルサイトの掲示板でコーティングが剥がれてしまうという書き込みが幾つかあったけれど、こういうことだったのね…と納得。しかし、これまでの同じ仕様のボックスでは問題なかったのに、今回だけ何がいけなかったのだろう…。
さて、前回2枚注文したのに1枚しか届かず、しかもそれがダメージ品だったので、早速その旨をメールしてみると数時間で返事が届いた。ダメージ品を送り返したら美品と交換してくれるのかと訊いてみたのだけれど、それに対して「送り返してくれたら素晴らしいっす。でもとりあえず早速2枚再発送しておきましたっす!」と言うような内容であった。さてその再発送の物が無事に届いたらダメージ品を送り返そうか、どうしようかなと思っていながら、オフィシャルの掲示板を眺めていると、OLI盤の発売延期に愛想を尽かし、別バージョンを買ってOLIをキャンセルしたファンが結構たくさんいたのだけれど、それらの人たちにどうした手違いか、限定盤の『Voltaic』がOLIから発送されてしまっているそうなのだ。通常盤を予約してキャンセルした人にも限定盤が届いていると。キャンセルして全額返金されてる人たちにである。彼らが「サンキュー、OLI!無料の『Voltaic』ありがとう!」なんて言っているのを観ているとなんだか自費で送料を負担してダメージ品を送り返すのが馬鹿らしいかなぁと…。さてはてどうしようかなぁ…。
そしてそしてこの『Voltaic』特集も実は今回で終わりではなく、まだ続きが…。次回はいつ届くかわからないけれど、アナログバージョンを…。そしてそろそろ発売になった、ライブのCDとDVDのディスクの2枚組バージョンのUS盤辺りもなんだか触手が刺激されてしまうのだけれど…。


























































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