Hayden The Place Where We Lived
さて、カナダのシンガー・ソングライターのヘイデンが、昨年の『IN FIELD & TOWN』に続いて早くも新しいアルバム『The Place Where We Lived』を5月26日にリリースした。


同じカナダのシンガー・ソングライター、ブルース・コバーンの『雪の世界』のジャケットを思い起こさせるような美しいジャケットのデジパック仕様。前作と同様、小さな縦型の歌詞カードが封入されている。


歌詞カードと表ジャケットのアップ。画像でお分かりいただけるだろうか?表ジャケットのHaydenの文字がエンボス加工で浮き上がっている。
全10曲を収録の今作。収録時間も30分少しとあっという間の作品で、ちょっと小品といった感じを受けなくもない。前作のように、軽やかな楽曲が多く、毎度毎度のヘイデン節も健在である。逆に、こんなに早いインターバルで出す必要もあったのかなぁと思ってしまったりもするような…。うーん…。もう少し時間をかけて大作を造ってくれても良いんだけどなぁ…。でも、それでもやっぱりこの人の楽曲は地味ながら心に響く。過去の作品にあったようなヒリヒリして抑圧からどうしようもなく開放されようともがいているような楽曲は最近はお目にかからないけれど、最近の作品のような暖かく、リラックスした楽曲も魅力的だ。今月中頃には180グラムの重量盤仕様のアナログもリリース予定だそうだ(6月11日にリリースされたようです。エンボスジャケットにMP3音源をフリーダウンロードできるコード付)。
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Place Where We Lived アーティスト:Hayden |
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