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2009年5月30日 (土)

Cocco クムイウタ

98年5月13日にリリースの作品。私が初めて購入した彼女の作品はこのセカンドアルバムだった。

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彼女自身の手によるコラージュのジャケット画像にシンプルなデザインのディスク。物凄く静けさを感じさせるアートワークだ。実家に保管しているので写せなかったけれど、帯に書かれたキャッチコピーは確か「降り続く雨が終る時」。まさしくあの当時の私が求めていた言葉だった。

彼女を知ったのは雑誌スタジオボイスのインタビュー記事で。デビュー直後の頃のインタビュー記事で、気にはなったのだけれど、実際に音を聴いてみようとまでは思わなかった。その時に聴いていればインディーズ盤も簡単に手に入ったのだけれど(後々になってオークションで頑張って入手…)。実際に彼女の歌声に触れたのはその年の11月にリリースされたセカンドシングル『強く儚い者たち』。大阪のFMラジオのヘヴィーローテーションになっていて、当時大学の工房では1日中ラジオをかけていたので、何度も耳にすることになった。ただ、その時にはこれがあのCocco の歌なのか…と言う感じで、以前のインタビュー記事で読んでいた印象で想像していた音とは違うなぁと思った。多分その時に『カウントダウン』か『首。』を聴いていればイメージ通りだったのだろうけれど。今でも少し偏屈なところが残っているけれど、当時はさらに天邪鬼で周りの人間がCocco の『強く儚い者たち』良いねと口にすれば思わず、「そう?なんかメロディーは良いけど、歌詞が残酷じゃない?」なんて言って軽く否定していた。

それからしばらく時間が経って。修了間近の2月から3月の頃に、まだしぶとく制作を続けていた工房で再び彼女の楽曲に出会うことになる。DJが「それではCocco さんの新曲です」と告げた瞬間に何故か自然と耳を澄ませていた。そして流れ出した『Raining』。もう、初めて聴くその楽曲に捉えられてしまった。アルバムが出たら必ず買おうとそう、決心した。

それから間もない4月に私は初めて実家を離れ関東の地に赴いた。地元の大学院を修了してすぐにまた関東の大学の大学院に進学したのだった。狭かったけれど、それなりに快適だった学生宿舎。でも、入学してしばらくは精神的に苦しい時期が続いた。体調も少し崩しかけていた頃、アルバムがリリースされることを思い出し、入荷日に宿舎近くのショップへと急いだ時のことはまだ覚えている。もう暗くなった時間に、店に入り、平積みされたこのアルバムを発見したときの一瞬心臓がドキッとした感じ。いそいそと部屋に戻り、コンポに入れて再生ボタンを押して。1曲目がアカペラだったので、思わずボリュームを少し上げたのだけれど、続く2曲目の歪んだギターの音に驚いて慌ててボリュームを戻したこと…。

正直、最初は『Raining』しか自分の中に入ってこなかった。アルバムの楽曲達が自分が勝手に想像していたものと違っていた。でもそんなはずはない、そんなはずはないと、何度も自分に言い聞かせるように繰り返し再生した。そのうち『うたかた。』の美しさに気付き、いつの間にか全ての楽曲が自分の中にどんどん入ってきた。

あの日からもう10年以上経って…。なぜかふと当時のことを思い出して。未だに胸にくすぶる想いを複雑に感じながらこのアルバムをプレイヤーに入れた。 

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2009年5月28日 (木)

BEN FOLDS PRESENTS UNIVERSITY A CAPPELLA!

さて、さてさてさて。あいもかわらず泥沼をさらに突き進んでいる感じの今日この頃なのですが…。まぁもう、行き着くところまで行かないと這い上がることもどこか別の場所に行くこともできないのだろうし…。まだ底までたどり着いていないような感じだからもう一波乱二波乱とあるのだろうなぁ…。

さて、いつものごとく気を取り直して。今回紹介するのは先月にリリースされたベン・フォールズの新作『BEN FOLDS PRESENTS UNIVERSITY A CAPPELLA!』

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通常のプラケース仕様で、ジャケットはやはり彼らしくトホホな感じで…。なんだか手にしても凄く軽く感じてしまう(苦笑)。

今回の作品はアメリカの大学のアカペラ・グループがベンの楽曲をカバーした企画アルバム。ベン自身も『Boxing』と『Effington』の2曲のアカペラを提供している。ベン自身がプロデュースをし、エンジニアと一緒にレコーディングに出向いているという今作。自分はやはり本人が歌う2曲が一番良いなぁと思ったのだけれど、そのほかのアカペラ・グループのカバーも良い感じ。女性がリードをとる楽曲も違和感なく、もともとの楽曲が良いからどんなアレンジでも映えるのだなぁと。しかし、やや皆さん真面目にカバーしすぎかも…。本人の『Effington』が一番弾けているかなぁ(笑)。

しかし、ベンの曲は本当に美しいし、心に響くなぁ。彼の歌声がまた格別で…。この記事は『SUPERSUNNYSPEEDGRAPHIC, the lp』をBGMに書いているのだけれど、この後はやはりこんな気分の時に一番ぐっとくる『LANDED』が入っている『SONGS FOR SILVERMAN』をかけることにしよう…。

University A Cappella! University A Cappella!

アーティスト:Ben Folds
販売元:Epic
発売日:2009/04/28
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2009年5月26日 (火)

IRON & WINE AROUND THE WELL

さて、アイアン&ワインことサム・ビームがこれまでのアルバムには未収録だった楽曲を集めた2枚組(アナログは3枚組)の『AROUND THE WELL』を先週リリースした。シングルのカップリングだったり、アナログの初回盤に付いてきたボーナス7インチに収録されていた楽曲だったりと今では入手困難な楽曲もたっぷり23曲収録されている。

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まずは2枚組CD。先行発売された日本盤はプラケース仕様だったけれど、こちらのSUB POP盤は3つ折の紙ジャケット仕様である。

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ジャケットの外側のポケットにインナースリーブに入ったCDを、真ん中のポケットに歌詞が掲載されたブックレットを収録している。インナーもディスクに合わせた渋い配色で手にして眺めるだけでニヤニヤしてしまうような装丁に大満足(笑)。

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こちらは3枚組のアナログ盤。CDのように3つ折のジャケットを期待したのだけれど、最近多いシングルスリーブ仕様。

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歌詞が掲載された二つ折のカードに、MP3音源をダウンロードできるコードが書かれたカードも封入されている。ディスクは白いインナーで、CDに比べると随分とあっさりしてしまった感じを受けてちょっとがっかり(苦笑)。アナログはCDとは違い3枚組になっているのだけれど、ラストの『The Trapeze Swinger』が約9分半あるのでディスク3の片面に単体で収録されている。ディスク3はその1曲だけの収録なので、楽曲が収録されているのは全部で5面ということになる。

さて今回の編集アルバムにはyasさんからのご指摘のとおり、デビューアルバムの初回盤アナログに付いてきたボーナス7インチ収録の『Her Tea Leaves』と『Carrisa's Wired』が収録されていない。

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こちらが以前にも紹介した7インチ。セカンドアルバムの初回盤アナログに付いてきたボーナス7インチに収録の楽曲は今回のアルバムに収録されたのに、一体どうしたわけでこの『Her Tea Leaves』と『Carrisa's Wired』は収録されなかったのだろうか?他にもセカンドアルバムの初回盤CDのボーナスディスクに収録された4曲のうち『cinder and smoke(demo)』と『free until they cut me down(demo)』の2曲も今回のアルバムには収録されていない。

しかし逆に今回の目玉?は2002年3月1日に限定リリースされたデビュー?7インチ『CALL YOUR BOYS』の2曲が収録されたことだろう。

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こちらがその7インチ。ディスクは薄いグリーンがかった透明ヴィニール仕様。カップリングは『DEAREST FORSAKEN』。

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ジャケットは二つ折りで、画像ではわかりにくいかもしれないが、文字と写真の部分がエンボス加工で浮き上がっている。

この7インチ、ジャケットの裏の方にedition of 1300 と書かれているので、そんなにごく少数プレスと言うわけでもないと思うのだけれど、現在では入手困難なのかeBayなどで時折出品されると高額で取り引きされている。自分もこの7インチが欲しいなぁとおもいつつ、さすがに手に入れるのを半分以上諦めていたのだけれど、なんと先日ヤフオクに出品されていた物を無事に落札することが出来た。普段はアイアン&ワインの商品を検索などしないのに、たまたま検索したら出品されていて、しかも無事に落札できたので嬉しさ以上に驚きのほうが大きかったかも…。

さて、今回の編集アルバム。CDの1枚目は『The Shepherd's Dog』以前の彼らしいのんびりとした朴訥とした楽曲が並んでいて、そうそう、彼は最初はこうだったんだよなぁと。やはり『The Shepherd's Dog』での変化は自分にとっては大きくて、それ以前の楽曲ももちろん気に入っていたのだけれど、やはり『The Shepherd's Dog』の楽曲はあまりに凄い進化で。今回のアルバムではCDの2枚目がやはりかなりぐぐっときてしまう。特にラスト5曲の並びが最高…。

Around the Well Around the Well

アーティスト:Iron & Wine
販売元:Sub Pop
発売日:2009/05/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Around The Well(アラウンド・ザ・ウェル) Around The Well(アラウンド・ザ・ウェル)

アーティスト:アイアン&ワイン
販売元:Sub Pop Records / Traffic
発売日:2009/05/13
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Around the Well [12 inch Analog] Around the Well [12 inch Analog]

アーティスト:Iron & Wine
販売元:Sub Pop
発売日:2009/05/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2009年5月23日 (土)

Curly Giraffe Thank You For Being A Friend e.p.

いろいろと暑くなってきたし、心もモヤモヤしたままだったから思い切って出かけた帰りに髪を切ってきてみた。生まれてはじめての丸刈り。6ミリの坊主姿に…。最近はずっとソフトモヒカン風の短髪だったから、短い髪型に自分自身も慣れていたんだけど、やっぱり丸刈りってなかなかインパクトが…。これまでにも肩を越すぐらいの長髪から金髪といろいろとやってきたけれど、いやぁ。自分の頭の形ってこんなのだったのねと今さら感心することしきり。次はまぁまたソフモヒに戻そうとは思っているけれど…ね。

さて、髪を切る前に立ち寄ったタワレコで購入してきたのが長髪長身シンガー・ソングライターのカーリージラフ(高桑圭)の最新EP『Thank You For Being A Friend e.p.』。先にデジタル配信がされていたのだけれど、今月の13日にCD盤もリリースされていたのを発見。てっきり来週発売と思い込んでいたから、店頭で発見したときはちょっと驚いた。

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普通の日本の紙ジャケよりも少し小さいサイズの紙ジャケット仕様。

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きちんとインナーも付属していているのが嬉しかったりする。これであと5ミリジャケットが大きかったら完璧なのに…(笑)。

Cocco の作品に彼が関わって、初めてこのカーリージラフというソロ・ユニットのことを知った訳で、それまでも一員であるGreat 3 のことも知ってはいたけれど、まったく聴いたりすることはなかった。こうやって自分の好きなアーティストから横に広がっていくことは時々あるけれど、やっぱり自分が敬愛するアーティストが気に入っているというだけで安心感があるというか、信用できるというか…。とりあえず彼の作品はデビューアルバムしか持っていなくて、今日このEPと一緒にデビューEPもあったのを購入したからまだ3枚だけ。残りのソロアルバムも少しずつ揃えていきたいなぁ。

さて、今回のEPは今年の10月21日にリリース予定の彼がサポート、プロデュースをしてきた女性ヴォーカリスト達が唄う企画アルバム『Thank You For Being A Friend』の先行配信シングル。4曲の収録曲の中で2曲目の『My Dear Friend』をCocco が唄っている。しかし、一聴してすぐに彼女が唄っているとはわからなかった。良く聴けば確かに彼女の息遣い、歌声なのだなぁと思えるのだけれど、非常に穏やかにやわらかく唄われている。もともとのカーリージラフの楽曲がリラックスした心地良い音楽なだけに、聴いていて本当に気持ちの良い楽曲に仕上がっている。他の女性ヴォーカルも良い感じで、秋に出るアルバムが楽しみになる今回のEPである。

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こちらは今年の初めに購入していたソロ・デビューアルバムのヨーロッパ盤。デジパック仕様で日本盤とは異なるアートワークのようだ。凄く心地良い音楽が詰まっている好盤である。

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今日購入したもう1枚がこちらのデビューEP。タワレコだけで売られている物のようだ。オフィシャルサイトの表記などを見ると限定盤もあったようなのだけれど、こちらと同じ物なのかまた違う物なのか…?

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こちらもインナー付属。日本の商品だけあって、ディスクはきちんと透明のヴィニールに入っている。

“Thank You For Being A Friend”e.p. “Thank You For Being A Friend”e.p.

アーティスト:Curly Giraffe,Chara,Cocco,Akino Arai,BONNIE PINK
販売元:スリーディーシステム
発売日:2009/05/13
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2009年5月19日 (火)

Bjork Voltaic その1

さて、一体何時になったら発売されるのかと思われていたビョーク『Voltaic』。当初は1年以上前に『Volta Revisited』というタイトルで発売されるアナウンスがCDショップのサイトで発表されていたのだけれど、その後何度も発売中止や延期になり、諦めていたところ、今年に入って『Voltaic』というタイトルで再びリリースが告知され。ついにはオフィシャルサイトでも正式に告知されることになり、いよいよ本当に出るのだなぁと楽しみにしていた。しかし、3月末にはリリース予定とされていたのだけれど、結局3月中にはリリースされず。4月の後半に入って、店頭やオンラインショップにPolydor盤が入荷された頃、公式サイトで発売延期が告知された。それによるとテストラン時に問題が発生し、当初生産した2万枚を廃棄し、新たに曲目を変更して造り直し、6月23日に正式リリースすると言う内容であった。しかし、ミスでユニヴァーサルヨーロッパが1万枚の限定バージョンを出荷してしまったことも明らかにされ、店頭やオンラインショップに入荷された物はどうやらそこから流出した物らしい。当初、ライブDVDには25曲を収録する予定が、パリ公演から『Triumph Of a Heart』、アイスランド公演から『Cover Me』、『Immature』、『The Dull Flame Of Desire』の4曲を最終的に削ってしまうことになったのだけれど、間違ってユニヴァーサルヨーロッパが出荷してしまった商品のジャケットには削られた4曲が曲目に掲載されたままになってしまっているのである。ジャケットには25曲が掲載されているのに収録されているDVDには21曲しか収録されていないと言う状態で、本当ならば造り直したジャケットに入れて出荷されなければならなかった商品が間違って流通してしまったと言う訳である。

さて、オリジナルのOne Little Indian(OLI)盤は造り直された物が5月11日に入荷するので正式な発売日は6月23日だけれど、すでに以前から予約している人には11日に届き次第出荷するとアナウンスされている。しかしながら、結局11日までに入荷できなかったようで、未だにOLIからは出荷はされていない…。一体何時になったら予約していたOLIの限定盤が入荷するのかなあと待っていると、なんとオフィシャルサイトの掲示板に25曲収録されたDVDが入った商品を入手したと言う人物の書き込みがされたのである。当初は信じない人が多かったのだけれど、入手した人が削られた楽曲が再生されているDVDの画面の画像を投稿したことで、それが真実であったことが判明した。その人は一体その商品をどこで入手したのかと言うと、CDWOWという香港に物流センターを持つイギリスのショップからであった。しかも、CDWOWのサイトでは何種類かの『Voltaic』が取り扱われているのだけれど、その中で一番安い商品(18.99ポンド)で、発売日が6月1日になっていて予約受付中と掲載されている商品なのだ。おそらく安かったのでその人はその商品を予約したのだろうけれど、注文した次の日には発送しましたというメールを受け取り、6月1日発売じゃなかったのかと驚いた上に届いた商品には削られたはずの4曲が収録されていてさらにびっくり!と言う訳である。しかも安いのにパッケージは限定盤のパッケージになっているというまったくもって信じられないような商品なのである。

この『Voltaic』はどこで生産されたものかと言うとマレーシアでのもの。おそらく廃棄されたはずの初期生産盤か、4曲をカットして編集する前のマスターテープからプレスされたものなのだろう。さっそくこのマレーシア盤をCDWOWで注文するとやはり次の日には発送しましたと言うメールが届き、本日無事に商品も届いた。

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こちらが届いた商品。シュリンクの上に貼られたステッカーにはスペシャルパッケージの限定盤と明記されている。そして毎度おなじみの観音開きのボックスの扉には大きなシールが…。しかも今回のシール、粘着力が強力で、はがすとジャケットのコーティングまでひっぱられてしまった…。いつかは届くであろうOLI盤はこんなに粘着力が強力でないことを祈るのみである…。

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ボックスの内側はライブ会場の観客の写真が使用されている。

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毎度のタケノコ?インナーは今回は3重だけ。その中にそれぞれインナーに収録された4枚のディスクと折りたたみポスターが収納されている。

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折りたたみポスターの片面は『Volta』発売時のフォトセッションの風景が使われていてなかなか格好良い。

さて、届いたこのマレーシア盤。カットされている4曲は本当に収録されているのか…であるが…。恐る恐るディスクを再生してみると…無事にカットされずに収録されていて一安心。6月23日にリリースされる予定のOLI盤などにこの4曲は収録されるのかどうかはわからないけれど、とりあえず25曲収録された商品を入手できたのは嬉しい限り。掲示板を覗いていて良かったなぁと。ただ、現在CDWOWではこの商品を注文しても入荷待ちというメールが届いているらしい。入荷待ちして届いた商品がカットされていないバージョンなのか、カットされてしまっているバージョンなのかはわからず…。自分が注文した2日後位に注文した人が入荷待ちになってしまったようなので、無事に入手できたのはラッキーだったのかも知れない…。あまりラッキーなことが無い人間なのだけれど、最近のアンラッキー続きを不憫に思った誰かからのご褒美なのだろうか…。

さて『Voltaic』の内容に関してはまだライブDVDしか観ていないので、いつか届くだろうOLI盤を紹介する時に書くことにします。

追記:記事を更新した次の日にOLIからのメールがあり、またしてもの生産工程による問題で結局今月末にならないと商品が入荷しないそうだ。と言うことで、これ以上の問題が無ければ来月の上旬にはOLI盤を紹介できるのではないかと…。

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2009年5月18日 (月)

きゅうっとする

本日2度目の更新はなんだか妙なタイトルで…。

昨日、久しぶりに会った友人と話しをしていて、その時に彼が言った言葉がタイトルのもの。きゅうっとするのはもちろん?胸。きゅうっとすると言うと凄く切なくもなんだかかわいらしい感じがするけれど…。話をしているうちに彼が爆弾発言をしてしまって。今度は自分の胸の辺りがぐぅっというか、ぎゅうっというか、物凄く気持ちが悪くなってしまったのだけれど…。一体この感じなんだろうねと言うと、友人はそれがきゅうっとするってことですよ!と。

いやいや、そんなかわいらしい感覚じゃないですよ…。

そんなこんな?で。今日はズル休みをしました。

まぁ、まだ1ヶ月も経っていないと言うこともあるけれど、まだまだ吹っ切ることは出来ないんだなぁ…。

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PETER BRADLEY ADAMS その2

さて、3月に紹介したピーター・ブラッドリー・アダムス記事の続編を。そのときにも書いたようにあの後あっという間に彼のソロ・デビューアルバムとデュオ時代のEastmountainsauth のアルバムの2枚を購入してしまった。

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左側の画像がソロ・デビューアルバムの『GATHER UP』、右側が『eastmountainsauth』 。

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ソロ・デビューアルバムの方は3つ折のデジパック仕様で、モノクロの写真が美しいデザインになっている。

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『eastmountainsauth』は通常のプラケース仕様。折りたたまれたブックレットに歌詞が掲載されている。

2003年にリリースされた『eastmountainsauth』はピーターよりは相方の女性ヴォーカルがより前面に出ているのだけれど、非常に心地良い好盤。15曲収録されているのだけれど、どういうわけだが再生し終えるまで非常に長い時間がかかるような気がしてしまう。中だるみと言うのとはまた違って、実際の収録曲よりもたくさん収録されているんじゃないかと思ってしまうような感じだろうか。上手くいえないけれど…。2006年にリリースされたソロ・デビューアルバムの『GATHER UP』は昨年リリースされたセカンドアルバムと変わらず、こちらも美しい音楽が奏でられている。セカンドアルバムはどこか寂寞とした雰囲気を感じたけれど、こちらはセカンドアルバムに比べると力強い楽曲が目立つ様に感じる。何よりもやっぱりこの人の声は聴きやすいし、魅力があるなぁ…。

Gather Up Gather Up

アーティスト:Peter Bradley Adams
販売元:Mouse In The Moon/BigHelium Enter
発売日:2006/08/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Eastmountainsouth Eastmountainsouth

アーティスト:Eastmountainsouth
販売元:DreamWorks
発売日:2003/06/17
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2009年5月10日 (日)

Lisa Hannigan Sea Sew アナログ盤

さて、ネットが開通する頃には何かダミアン・ライスのニュースがあれば良いのにと思っていたのだけれど、未だに何のニュースも無く、オフィシャルショップもいつまで経っても再開されず…。以前のリニューアルの際にもアナログ盤の取り扱いが少し予告されていたので、もしかしてシングルのアナログ盤だけでなく、アルバムのアナログもリリースされるのだろうかと期待しながら、結局リリースされることは無く。今度のリニューアルでもしかして…なんて淡い期待を抱いてはいるのだけれど…。

さて、ダミアンのニュースは無い代わりにリサ・ハニガンの方は昨年のアメリカでのリリースについで、ようやくイギリスでのリリースも決定したようだ。さらには予告どおりにアルバム『Sea Sew』のアナログ盤がアメリカのatorecordsからリリースされた。

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ちょっとゲイトフォールドだったりしてと期待したのだけれど、シングルスリーブのジャケット仕様。

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内容は180グラムの重量盤のアナログにブックレット、そしてアルバムのCD。CDは白い紙のスリーブにはいっている。ブックレットはCDの時よりもずっと大きくはなっているけれど、アナログにしては少し小さいかなぁというサイズ。

正直、彼女のこのアルバムは時々思い出したときにしか引っ張り出してこないのだけれど…。それでも次の作品がリリースされれば買ってしまうのだろうなぁ…。

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2009年5月 6日 (水)

Ray Lamontagne アナログ盤

さて、いよいよ連休も終ってしまい、明日からまた忙しい日々が始まってしまうけれども…その前にせっかくだから記事を書いてみることに。

昨年に3枚目のアルバム『Gossip In The Grain』を発表したレイ・ラモンターニュ。3枚目のアルバムはCDとアナログ盤が同時にリリースされていた。ちょうどその頃にまだアナログではリリースされていなかった1枚目と2枚目のアルバムのアナログ盤のリリースもアナウンスされたのだけれど、結局発売は延期になったままでいつまで経っても発売されず…。結局中止になるのかなぁと思っていたら、ようやくこの4月に無事にリリースされた。ずっとアマゾンで予約したままで、これまで何回か新たな発送予定日の案内が来ていたけれど、毎回ポシャっていたので、今度も期待せずにいたのだけれど。

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まずはデビューアルバム『TROUBLE』。シングルスリーブのジャケット仕様。

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基本的にデジパックのCDを踏襲したデザインになっている。裏ジャケットのみ、CDと異なるが、このコブラのイラストはCDのデジパックの1面に配置されていた物。残りのデジパックの2面がそのままインナースリーブに再現されている。インナースリーブも厚手の紙でしっかりしたつくり。ディスクは重量盤のようだ。

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こちらはセカンドアルバムの『TILL THE SUN TURNS BLACK』。こちらもデジパックのCDのジャケットと同じように、表ジャケットや裏ジャケットの文字の一部がコーティングされている。

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こちらもインナースリーブはコーティングされている厚手の紙を使用。CDのデジパックの1面にあったレイのアップの顔写真はそのままに、残りの横顔の写真の面とクレジットが書かれた面とをひとつに合わせてインナースリーブに再現している。こちらも重量盤仕様。

どちらも歌詞は掲載されていないけれど、『Gossip In The Grain』のインナースリーブがただの真っ白な紙だったのに比べると、シングルジャケットだけれど、随分と豪華で嬉しい気分になれる。何よりこれまでシングルばかりがアナログでリリースされていて、アルバムもアナログでリリースされないかと待ち望んでいただけに嬉しいリリースである。特に新作は少しうーん…といったところもあったのだけれど、セカンドアルバムはお気に入りでアナログで聴きたかっただけに、早く実家からプレイヤーを取り寄せなければ…。 この勢いで?ダミアン・ライスのアルバムもアナログでリリースされないかなぁ…(笑)。

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2009年5月 5日 (火)

Bon Iver

さて、実はネットの開通していなかった先月の間にもごたごたがあって。なかなか本当に上手く物事は運ばないものだなぁと。人の気持ちと言うものはお互い理解しあうことも難しい。そんなこんな(簡単に言えばまぁ、また失恋いたしたわけで…)の余波がまだ続いていて、今朝も早くから悲しくも厳しいメールを受け取ったばかりで…。そんな今日、デッキに入れたのがアメリカのシンガー・ソングライターJustin Vernon のバンドBon Iver のアルバム『For Emma, Forever ago』。

発音がボン・アイヴァーと表記されることが多いようだけれど、ウィキの記述などを見るとボン・イーヴァーが正しいのじゃないのかなと思うのだけれど…(どうやら正しくはボン・イヴェールのようです。通りすがりさんご指摘ありがとうございました)。一応現在は4人編成のようだけれど、どうもボン・イヴェール=ジャスティン・バーノンと言う感じなのだろうか?デビューアルバムのクレジットを観ると彼自身がウィスコンシンの猟師小屋でほぼ全ての楽器を一人で手がけて録音しているようだ。音楽は同じアメリカのシンガー・ソングライター、サム・ビームのアイアン&ワインに近い印象を受ける。フォークを基調としながらなんだかリズム関係がビョークのような(上手く表現できないけれど…)楽曲にファルセットを多用した?ジャスティンの歌声が乗っかるとなんだか凄く浮遊感のある、空を突き抜けるような…なんだか無性に癖になる音楽である。

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こちらは2008年2月にリリースされたデビューアルバム『For Emma, Forever ago』。2007年の夏に自主制作で発表された時には手描きのイラストのジャケットだったようだ。もともとどうしてこのバンドを知ったのかというと、HMVのサイトでこのジャケ写を観たことがきっかけだった。とても美しいジャケットだなぁと。これは中身も良いのではと試聴したあとにはいつものごとくオーダーボタンをポチっとな…。通常のプラケース仕様で、ブックレットには歌詞が印刷されている。

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こちらはアナログ盤。シングルスリーブのジャケットに、歌詞が印刷されたカードが封入されている。さらにはアルバムのMP3音源をダウンロードできるコードが書かれた紙も封入されている。このジャケットはやっぱりアナログサイズで持っていたい美しさだなぁ。

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こちらは7インチシングル『For Emma』。イギリスではデビューアルバムは4ADからのリリースでこの7インチもそこからリリースされた。

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相変わらずジャケットもレーベルも美しいデザイン。カップリングはアルバム未収録の『Wisconsin』。

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続いて今年の1月にリリースされた4曲入りのEP『BLOOD BANK』。こちらも雪景色の美しいジャケットで、3つ折の紙ジャケット仕様となっている(正方形ではないけれど…)。

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ジャケットを広げてみたところ。内容も素晴らしく、特にたった4行の歌詞を繰り返していくだけの4曲目の『WOODS』が圧巻。

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こちらはアナログ盤。シングルスリーブ仕様。

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今回も歌詞が印刷されたカードが封入されている。レーベルのデザインも相変わらず美しい…。こちらにもMP3音源がダウンロードできるコードが印刷された紙が封入されている。

さてとりあえずリリースされている彼の作品を紹介してみたけれど、興味をもたれた方は彼のマイスペースのサイトで少し試聴することが出来るので是非。あとはこちらでライブの音源もダウンロードできるので是非。

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2009年5月 4日 (月)

J. Tillman DOCUMENTED

さて、少し落ち着いてブログの更新を。一体どの作品から取り上げようか迷ったのだけれど、とりあえずブログ復活?大1弾は今年に入ってからのお気に入りアーティストジョシュア・ティルマンの2006年のEP『DOCUMENTED』を。

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Keep recordings からリリースされたこの2006年のツアーEPは300枚限定で、手造り感覚あふれるCD-R盤。

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裏ジャケットに手書きでナンバリングが施されている。

収録内容は自主制作アルバムの『I Will Return』と『Long May You Run, J. Tillman』から2曲ずつ、そしてこの2006年にフランスのFargo からリリースされたアルバム『MINOR WORKS』に収録された楽曲のデモ・バージョンを3曲の全7曲収録となっている。

自主制作のアルバム2枚はFargo から2枚組で再発されているので、このEPでしか聴けない音源は『MINOR WORKS』からの『Crooked Roof』、『Jesse's Not A Sleeper』、『Take Care』の3曲のデモ・バージョンということに。しかし、このデモ・バージョンもアルバムのレコーディング時のメンバーと同じ人が参加しているので、それほど大きな変化はない。R盤だし、コレクター向けのアイテムと言うことになるだろうか。

ところで、このEPであるが、300枚限定でライブ会場などで販売されていたと言うことで、今頃に入手可能だろうかと少し心配したのだけれど、検索してみると、Keep Recordings のサイトを発見。おぉ、6ドルだと喜んで購入ボタンをクリックしてもまったく反応は無く…。やっぱりもう完売しているのかなぁと思いながらよくよく観てみるとどうやらこのレーベルは現在なくなってしまっているようで、残った在庫の商品をAbandoned Love Records というレーベルが代理販売していると言うことが判明。さっそくこちらにメールを送ったら、まだ在庫があるということでオーダー開始。しかし、待てども待てども届かない。仕方ないので届かない旨をメールしたら、もう一度再発送をしてくれてようやく無事に入手することが出来た。しかも、ショップの人が、届かなくてすみません、お詫びにちょこっとフリーCDとかもいれておきましたと、何枚かAbondone Love Records の商品を同梱してくれたのが嬉しかった。時々このブログでも書いているけれど、これまでにも海外から商品を購入して届かなかったり、別の物が届いたり、不良品が届いたりと言うトラブルが意外と多くて…。その度に対応がまったく違っていて、今回のように親切な人もいれば、まったく逆の場合もあったり。今回もこれはもう届かないかなぁと半分諦めていたので、無事に再送された物が届いた時は嬉しく思ったのと同時にホッとした気持ちになった。

しかし、2006年に300枚限定でリリースされたこのEP、私が入手した物には73というナンバーが…。うーん…。そんなに売れなかったのだろうかこのEP…。

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2009年5月 2日 (土)

ネット開通

さて予告どおりに本日無事にネットが開通した。これでようやく自分も高速インターネットの世界へ…なんせ、以前の住居はADSLだといくら頑張っても1メガ出るか出ないかと言う場所で、しばらくはそれで過ごしていたけれど、途中からはもっと安くしようと265kbpsなんてネット環境で過ごしていたのである。3月末に引越しをしたのだけれど、同じ丁で番地が変わるだけの近所に引っ越してしまったので、ADSLでは高速化は望めなく、どうせこうなったらと光に切り替えることに。いやぁ~流石に速いです。

さて、新しい記事を更新といきたいところだけれど、この4月から仕事が忙しく、急遽担当外の仕事まで回ってきたりでくたくた状態…。それにこれまで観れなかったいろんなサイトも観ておきたいし…ということで?新しい音楽の紹介は次回以降に。

ところで、ビョークの最新作『VOLTAIC』であるが、オンラインショップや店頭でもポリドール盤が並んでいるけれども、どうやら本当は出荷されてはいけないはずの商品が流れてしまったらしい。オフィシャルサイトにもそのことがアナウンスされているが、作り直しをされた正規の商品は6月のリリースとなるようだ。自分は毎回オリジナル盤をということで、ONE LITTLE INDIAN盤を予約。入荷され次第発送と言うことなのでそれが無事に届くことを待つことに…。

追記:ダミアン・ライスのファンサイトrootless tree も移転完了しております。以前のURLもまだしばらくは有効のようですが、今月中にはなくなるそうです。今後のサイトはこちらをどうぞ。

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