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2009年3月30日 (月)

しばらく…

さて、引越し作業も無事に終わり、古い住居も明日には引渡しとなりました。新しい住居の方もまだまだ運び込んだ荷物を開けて整理しなければならないので、まだしばらくは落ち着かない毎日が続きそうですが…。

ところで肝心のネット環境ですが、新しいアパートに光のケーブルを引いてもらえるようなのですが、それが一体何時になったら開通するのか、もしくは他の住人との関係でケーブルが引かれることなく終ってしまうのかがまだわからず。順調に行っても1ヶ月、下手したら数ヶ月ネットの無い環境で過ごすと言うとんでもなく恐ろしいことになってしまいそうです。できるだけ早くネット環境を整えたいとは思っているのですが…。

と言うことで、このブログもしばらくまともに更新できないかと思います。メールもヤフーメールやホットメイルは携帯からもチェックできるけれども、いろんなサイトの情報を知ることが出来ないのが厳しい…。ネットが開通する間に限定盤が発売されて、それが完売してしまったりしないか、なんてことが当分の間心配のタネになりそうです(笑)。

それではまた復活できる日まで、しばらくお休みさせていただきます。

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2009年3月 8日 (日)

PETER BRADLEY ADAMS LEAVETALKING

さて、引越しの準備も少しずつ始めているのだけれど、そんな最中の昨日、所用で都内に出かけた。待ち合わせの時間に少し余裕があったので立ち寄った新宿のタワレコで、プッシュされていた作品に思わず目が留まった。

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ジャケットのふくろうのイラストがなんだか少し薄気味悪いような気もするけれど…。エイモス・リーなど、何人かのアーティスト達と一緒にプッシュされていたのがPETER BRADLEY ADAMS と言う人の昨年8月にリリースされた『LEAVETALKING』という作品だった。シンプルなデジパックのジャケットには、クレジットのみで、歌詞などは掲載されていない。

他のアーティスト達はその場で試聴することができたのだけれど、このアルバムはスタッフに声をかけないと試聴できなくて、少し迷ったのだけれど、コメントカードの内容とジャケットのアートワークから多分…当たり…と思い購入した。

結果は…大当たり!!アコースティックなサウンドにのせられた歌声はとても心地良くて全9曲、32分あまりの作品はあっという間に過ぎていってしまう。聴き終えればまたすぐに再生ボタンを押して…の繰り返し。

この人はもともと2003年にロサンゼルスの男女デュオEastmountainsauth としてデビューしている。今回のソロアルバムにもデュオ時代の楽曲『So Are You To Me』が再度取り上げられている。このデュオはセカンドアルバムを制作する前に女性シンガーの出産などがあり、ピーターは自身のソロアルバムの制作に入ってしまい、アルバム1枚をのこして現在はデュオとしての活動は終ってしまっているようだ。今回購入したのは彼の2枚目のソロアルバムで、1枚目のソロアルバムは2006年に『Gather Up』と言うタイトルでリリースされているらしい。

最近はほとんどジャケット買いをしないのだけれど、久々のジャケット買いで失敗しなくて良かった良かった。近いうちに1枚目のソロアルバムとデュオのアルバムを購入しようかな。どんな音楽か気になった方は彼のマイスペースのサイトへどうぞ。

そういえば、タワレコのフリートフォクセズのコーナーのあたりにジョシュ・ティルマンの最新作もたくさん入荷されていた。Bella Union の通常盤とWestern Vinyl 盤が両方置いてあったけれども、同じ値段だとやはりWestern Vinyl 盤をお薦めしたいなぁ。微妙な違いしかないのだけれど、若干紙ジャケットの造りが丁寧なもので…。

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2009年3月 5日 (木)

お知らせ

さて毎日忙しく、また浮き沈みの激しい日々を過ごしている。今日は浮きまくり…。

突然だけれど転居することに。しかもすごく近所に(まるでyasさんのようだなぁ…)。ただその転居をきっかけにネット環境も変更することにした。一応どこにするのかは何となく考えているのだけれど、スムーズに乗り換えられるかどうか…。このブログは引越ししないのだけれど、もうひとつのダミアン・ライスのサイトrootless tree - damien rice japanese fan site - は移転することに。今のサイトは今月31日の午後辺りになくなってしまう予定。移転先が決まったら、すぐにこのブログでお知らせするので、どうか今後ともよろしくお願いいたします。

ブログの更新も引越しが落ち着くまであまり出来ないかなぁ…。

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2009年3月 1日 (日)

BEN FOLDS STEMS AND SEEDS - BEN FOLDS FILE

あっという間に3月に突入。明日からまた忙しくなるなぁ…。

さて、本日はベン・フォールズの新作を2枚。まずは昨年のアルバム『Way To Normal』を基にした?『STEMS AND SEEDS』を。

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2枚組のプラケース仕様で、裏ジャケットにはカタカナで大きく「ステムスアンドシード」と書かれている。

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1枚が『STEMS』と言う名前でアルバムに収録された11曲の楽曲のisolated audio track とやらで、それぞれの楽曲のフォルダの中にベースやら、ストリングスやらの音源が入っていて、各自の好みでリミックスさせることができると言う物らしいが、新しいMac には最初からGarageBand と言うソフトが入っていて、それを使えば操作できるようである。ウインドウズマシンの場合は、別のソフトを使えば操作できるらしいけれど、ちょっと自分のマシンに入っているソフトだとどれを使えばよいのかが判らないし探すのも面倒くさいので、放置。もう1枚が『SEEDS』と名づけられていて、こちらはアルバムの11曲以外に、9曲の楽曲が収録と言う全20曲ものボリューム。9曲の内容は『cologne(piano orchestra version)』、『bitch went nutz』、『way to normal』、『free coffee town』、『lovesick diagnostician』、『frowne song(feeble anthem)』、『you don't know me featuring regina spektor(conan o'brien rehearsal』、『hiroshima(japanese version)』、『brainwashed』となっている。

さて、ディスク2の『SEEDS』であるが、こちらにもアルバムの音源丸々収録されているけれども、既発のアルバムの音源とは実は少し異なるらしい。オフィシャルサイトのベンのコメントによると、どうやらここ10年程の間に、レコードは圧縮され、よりラウドになってきたらしい(確かに昔のCDを聴くと、音が小さく感じるのはそのせいだったようで)。多くの人はこの圧縮されたラウドなレコードを好むけれども、また同じように好まない人も多くいると。『Way To Normal』は意図して圧縮されてラウドなものだったのだけれど、圧縮されていないバージョンを望むファンのために今回の『SEEDS』では圧縮されていない音源で構成されているようだ。ベンによると、圧縮されたレコードは、カーステレオやipod 、ラジオではよりよく聴こえ、圧縮されていないレコードはよりダイナミックで、上質のステレオ環境でよりよく聴こえるらしい(と言っても私の英語読解力はたかが知れているので間違いがあるかも…)。そういえば今年に入って発売されたジョン・フルシアンテの最新作のジャケットに貼られたステッカーにも似たようなコメントが書かれていたような…。ベン自身はアルバムのプロデューサー、エンジニアには最大限尊敬しているけれども、昔ながらの圧縮されていない音源を望むファンのために今回このような形でリリースすることに踏み切ったようだ。自宅のステレオもたいしたものではないのだけれど、確かに聴き比べると、既発のアルバムの音源よりも耳に優しく、心地良く聴こえる。もちろん、既発のアルバムの音も、アルバムの元気な内容には似つかわしいけれど、ちょっとノイズのように聴こえてしまう部分があったりしたし。収録曲も多いので、部屋で聴くにはこちらの『SEEDS』をこれからは聴くことになりそう。

さて、実はこのCD、画像を観て頂ければ表ジャケットにベンのサインが入っていることに気付かれるだろう。そう、このCDはショップで購入した物ではなくて、オフィシャルサイトのファンクラブに入会して入手した物。2月15日までに入会するともれなくこの『STEMS AND SEEDS』をプレゼントと告知されていて、てっきり『STEMS AND SEEDS』はファンクラブ会員限定CDと勘違いして入会してしまったのだ…。と言うことで、ついでに貰ったグッズも紹介しておこう。

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貰った物はステッカー2枚と、会員証とケースに入った9枚のポストカード。ポストカードの写真は『cologne(piano orchestra version)』の収録中のスナップらしい。

さて、引き続いては日本独自にリリースされたベスト盤を。バンド時代を含めて活動15周年と言うことで編集されたベストアルバム『BEN FOLDS FILE』は、全18曲。限定盤のDVD付の2枚組バージョンも同時リリースで、こちらには11曲のPVが収録されている。発売前に収録予定とされていた再結成ライブからの映像は残念ながら収録されていない。もしかするとそのうちこの再結成ライブが映像化されるのかなぁ?

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限定盤はデジパックになるのかなぁと思っていたのだけれど、通常の2枚組プラケース仕様ですこしがっかり。

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収録楽曲にはベン・フォールズ・ファイブ時代のヒット曲はもちろん、ソロアルバムに収録されている楽曲や、限定EP3部作からや『金返せ』と『ヒロシマ-ステージからまっさかさま-』という2曲の日本語バージョン、アンジェラ・アキとの共作曲なども収録されている。やや、EP3部作を超プレミアのと表現していたり、すでに『STEMS AND SEEDS』が先にリリースされているのに、『ヒロシマ-ステージからまっさかさま-』を初CD化と表現したりと大げさすぎるあおり文句が鼻についてしまうけれど…。それと残念なのは過去の音源がリマスターされるかと期待していたのだけれど、結局されておらず(バンドのセカンドアルバムの音源のみ、過去にリマスターされた音源で収録)。そのうち、過去のアルバム全てリマスターされるのかなぁ?

と、少し不満が出てしまったけれども、それでもこうやって彼の楽曲を改めて振りかえると、やはり素晴らしいソングライターだなあとしみじみと思う。『ヒロシマ』の日本語も傑作だし(笑)。しかし、この後さらにアカペラグループとのアルバムのリリースも近いうちに控えているようで、一体どうしたのと言うこのリリースラッシュ。もちろん、最後までお供させていただきますとも…。

Stems & Seeds Stems & Seeds

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アーティスト:ベン・フォールズ,ベン・フォールズ・ファイヴ,アンジェラ・アキ
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