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2009年2月28日 (土)

FLEET FOXES MYKONOS

さて、予告どおりのフリートフォクセズの記事を。今回取り上げるのは2枚目の7インチシングル『MYKONOS』と、UK盤の2枚組アルバム。

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まずは1月末頃にリリースされた『MYKONOS』。イギリスのBELLA UNION からのリリースで、タイトルトラックは彼らのセカンドEP『SUN GIANT EP』から。カップリングはトラッド・ソングの『FALSE KNIGHT ON THE ROAD』。なんだかとてもかわいらしいイラストのジャケットである。

さて、その7インチのリリースの後に今月に入って新たにBELLA UNION から2枚組のアルバムがリリースされた。

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こちらがその2枚組のアルバム。シュリンクに貼られているステッカーには「2DISC EDITION」と書かれている。

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1枚は昨年のデビュー・フルアルバムで、もう1枚がセカンドEPの『SUN GIANT EP』。ところで、もしかすると記憶の良い方は以前にこのブログで2枚組のUK盤アルバムを紹介していたことを思い出されたかもしれない(その時の記事)。

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画像の左側が以前に取り上げた2枚組、そして右側が今回の2枚組アルバムである。ステッカーが前回は透明の台紙に白字の物、今回が黒の台紙に白字となっている。

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パッケージにも若干の違いがあって、前回の2枚組はコーティングされたジャケット、今回はUS盤と同じようなしっとりとした質感のジャケットで(左端の画像では上に重ねているのが前回の2枚組)、前回の物はゲイトフォールドの紙ジャケの両ポケットが切りっ放しで外からも内からもディスクが取り出せるようになっていたのだけど、今回の物はUS盤と同じように外側が綴じられていて、内側からしかディスクが取り出されないようになっている。若干ジャケットの分厚さも今回の方が分厚い。けれど、良くあるUK、EU盤と同じようにジャケットの大きさが若干小さいので、ディスクを取り出しづらい…。ボーナスディスクはどちらも同じようなデザインになっている。

さて、これらの2枚組アルバムの違いはそのボーナスディスクの収録曲。前回の昨年にリリースされた2枚組バージョンには5曲のボーナストラックを収録したディスクと言うことで、その中身は『SUN GIANT EP』からの3曲と、『MYKONOS』のオルタナティブ・バージョン、そして7インチシングルのカップリングだった『ISLES』を収録した物だった。直前にリリースされた7インチのカップリングを収録するのはわかるにしても、どうして中途半端に『SUN GIANT EP』の楽曲を収録するのだろうと思っていたら、今回の2枚組のボーナスディスクが『SUN GIANT EP』ときた。しかも、商魂たくましく、さらに7インチ『MYKONOS』のカップリング曲『FALSE KNIGHT ON THE ROAD』を追加収録してのリリースなのである。この勢いで行くと、また次のシングルが出るとその楽曲を収録した2枚組アルバムをリリースしちゃったりして…。

シュリンクに貼られたステッカーには「THIS PACKAGE NOW CONTAINS ALL FLEET FOXES SONGS YET RECORDED, …」なんて書かれているけれど、『ISLES』も入っていないし、2006年の自主制作EPの音源が入っているわけでもないし…。なんだかんだいって購入している自分も自分だけれど、ジョシュア・ティルマンの最新作の限定盤といい、どうにもこのBELLA UNION のリリースの仕方には疑問符が付きまとうのも事実。そうは言っても、ミッドレイクの時のように、自主制作EPのリイシューももしかしてこのレーベルならやってくれるかも…という気がしないわけでもないので、文句ばかりも言ってられそうにもなかったり…。しかし、こんな記事を書いちゃったらまたyasさんに同じものばかり買ってと言われてしまいそう(笑)…。

3月1日追記: どうやら日本盤の発売が決定した模様。3月25日(4月8日に決定した模様)発売予定で、『SUN GIANT EP』プラス、ボーナストラックも収録予定だとか!(ボーナストラックが『MYKONOS(Alt.Ver)』と『ISLES』、『FALSE KNIGHT ON THE ROAD』の3曲だったりしたら…)

Fleet Foxes Fleet Foxes

アーティスト:Fleet Foxes
販売元:Bella Union
発売日:2009/02/02
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2009年2月27日 (金)

ちょこちょこと。

少し忙しい日々を過ごしていて、ひとつの仕事がめどが付いたなと思ったのも束の間、次の仕事が間に合いそうに無い!!と言う感じで…。しかも、そういうときに限って、ちょっとしたミスをしていて、その修正でさらに時間が取られてみたり…うーん。悪循環だなぁ。

さて、ブログの方も、実はフリートフォクセズのネタを書こうと思ったのだけれど、ふとチェックしていたら、昨年の9月のベン・フォールズの記事から画像のアップロードの際のデフォルトの設定が微妙に変更してしまっていて、クリックしても画像がオリジナルの大きさではないものが表示されるようになっていたことにようやく気付いた。しかたなく、それらの画像を全て削除してから、また1枚1枚アップロードしなおし。しかも画像の表示のさせかたがもうひとつ気に入らないので、いつもHTMLの編集も行っているので、それもすべてタグの打ち直し…。3時間ほどかかって、ようやくすべて修正したつもりだけれど、大丈夫だろうか…。

と言うわけで、次回はそんな売り方しちゃうの!?Bella Union !!編をお送りしようかと…。あ、ベン・フォールズのベスト盤と『STEMS AND SEEDS』も取り上げたいよなぁ…。

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2009年2月23日 (月)

COLDPLAY LIFE IN TECHNICOLORⅱ

さて、先日の来日公演も無事に終了したコールドプレイであるが、2月に入って『PROSPEKT'S MARCH EP』から『LIFE IN TECHNICOLORⅱ』がシングルカットされて発売されている。

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今回は今のところCDでのリリースは無いようで、7インチとダウンロードシングルとしてリリースされているようだ。7インチはザラっとした紙質の表ジャケットにコーティングされたインナーという仕様。カップリングは新曲の『THE GOLDRUSH』。毎度のごとく、今の住居にはアナログプレイヤーが無いのでまだ聴くことは出来ず…。

さて、少し前に『PROSPEKT'S MARCH EP』に関する記事を幾つかアップしたけれども、今年に入ってリリースされた日本盤の2枚組(『Viva La Vida』と『PROSPEKT'S MARCH EP』)には2曲のボーナストラックが収録されている。どんな曲がボーナストラックになるのだろうかと思っていたが、やはり予想通りの2曲、『Lost?』と『Death Will Never Conquer』であった。『Lost?』に関してはすでに発売中の単体のアルバムのボーナストラックとして収録されていた物で、『Death Will Never Conquer』はシングル『Viva La Vida』にカップリングとして収録されていた物。ついでに『Lost?』もシングル『Violet Hill』のカップリングであった。

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まずはシングル『Violet Hill』。シングルスリーブの紙ジャケ仕様。カップリングが『Lost?』。

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続いてシングル『Viva La Vida』。『Violet Hill』と同じ仕様で、カップリングが『Death Will Never Conquer』。と言うわけで、結局日本盤のボーナストラックもすでに持っていたので日本盤の2枚組アルバムは購入せず。

さて、先日の来日公演は2月12日のさいたまでの公演を観に行ってきたのだけれど、非常に楽しめる内容で、お腹がいっぱいになった良いライブだった。彼らのライブはテレビやDVDでしか観たことが無くて、今回が初めての生コールドプレイだったのだけれど、ちょうど自分達は2階席の前の方にいたのだけれど、その目の前の雛壇で4人がそろって演奏してくれたりで、まさかの距離で観ることが出来て大盛り上がり。

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ちょっと画質は悪いけれども…。ここで2曲演奏したのだけれど、本当はもう1曲くらい演奏するみたいだったんだけどなぁ。台の下でスタッフが次の楽器を用意したりしていたのだけれど、クリスが勢いよく飛び出してはけてしまったら、他のメンバーも走って追いかけてアリーナから出て行ってしまって…。思わずクリスはトイレに行きたかったのか?なんて(笑)。聴きたかった『The Scientist』も聴けたし、『Fix You』は鳥肌ものだったし、『The Hardest Part』も『Viva La Vida』も『Death and All His Friends』…その他もろもろ本当に素敵なライブだったなぁ…。

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2009年2月14日 (土)

Bjork Voltaic

このブログでも何度か紹介していたビョークの『Volta Revisited』が、『Voltaic』と言うタイトルで3月にリリースされることがようやくオフィシャルサイトでもアナウンスされた。

当初は昨年の春頃にリリースされると言うアナウンスもオンラインショップであったのだけれど公式には発表されることが無く、その後も何度も発売日を変更してオンラインショップ(アマゾンやHMV)で予約を行いながら、発売延期を繰り返すばかり。一体何時になったらと思っていたら、今年に入って、再びHMVのサイトで『Voltaic』として大々的に発表が。その時には2月16日にリリース予定とされていたのだけれど、結局3月にリリースされる見通しのようだ。日本盤はDVDに日本語字幕が入るようで、こちらのリリースは4月になるようだ。

さて、この『Voltaic』。CD2枚とDVD2枚の4枚組の作品で、限定盤はデラックスパッケージとなるようだ。まだこちらの予約は開始されていないがアナログ盤もリリース予定らしい。とりあえず無事に3月にリリースされることを願うばかりだ。

しかしオフィシャルのOne Little Indian のショップではCD&DVDの限定盤で約27ポンド。日本のオンラインショップの値段はかなり高いのでは…。

VOLTAIC

アーティスト:Bjork
販売元:Polydor UK
発売日:2009/03/17
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VOLTAIC

アーティスト:Bjork
販売元:Polydor UK
発売日:2009/03/17
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ヴォルタイック(DVD付)

アーティスト:ビョーク
販売元:ユニバーサルインターナショナル
発売日:2009/04/01
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2009年2月10日 (火)

J. Tillman その5

さて、一体何時まで続くのかと少し飽きが来てしまった方も居るかもしれないけれど、今回もジョシュア・ティルマンの記事を。

前回の記事でBella Union からリリースされた最新作『Vacilando Territory Blues』のUK限定盤を取り上げた。カタログ番号がBELLACD186X という商品で、当初は限定デジブックバージョンと謳われていたものだけれど、結局届いた物はUS盤と同仕様で、一体どこが限定仕様なのかと首をかしげてしまったのだが…。しかしどうしても腑に落ちないので日本のアマゾンに入荷されたUK通常盤のBELLACD186を購入してみたのである。その結果は…。

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シュリンクに貼られたステッカーや裏ジャケットなどにBELLACD186と印刷された通常盤。一見、前回の限定盤と同じように見えるのだけれど…。

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左端の画像では右側が限定盤、左側が通常盤。一見同じように見えるのだけれど、よく見るとジャケットの紙質が異なっている。真ん中の画像でお判りいただけるだろうか?画像の右側の限定盤は若干テクスチャーのある紙なのに対し、左側の通常盤はツルっとしたテクスチャーの無い紙が用いられている。そして一番の違いはジャケットの構造。どちらもゲイトフォールドの紙ジャケだけれども、限定盤はUS盤と同じように、表ジャケット側、裏ジャケット側の両方が内側から取り出せるポケットになっている。しかし、今回の通常盤は表ジャケット側にはポケットは存在せず、糊付けされているだけである(右端の画像は通常盤の上に限定盤を載せて撮影)。この構造の違いにより、通常盤は限定盤に比べて全体に薄っぺらくなっている。

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インナーとディスクに関しては通常盤も限定盤も同じ。

結局BELLACD186X の限定盤はWestern Vinyl からリリースされたUS盤と同じ仕様の紙ジャケになっているのだけれど(微妙にジャケットの大きさが違ったり、紙質は違うけれども…)、通常盤はそれよりも少しだけ簡易なつくりになっているというわけである。あまりにも微妙な違いだからほとんど差異はないのだけれど、ほんの少しだけ限定盤の方が凝ったつくりになっているかと。しかし、個人的にはUK限定盤よりもUS盤の方がジャケットもほんの少し大きいし、背表紙も手書き文字だし、紙もザラっとしているし…良いように思うのだけれど…。どうしてこんな無駄な購入をと思われる方も居るかもしれないけれど、自分としてはこれですっきりと納得できたので無駄ではなかったかと。それにこういう微妙な違いのある格国盤を集めても良いくらいこのジョシュア・ティルマンのことがお気に入りになってしまっているのだから…。

Vacilando Territory Blues Vacilando Territory Blues

アーティスト:Josh Tillman
販売元:Western Vinyl
発売日:2009/01/27
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Vacilando Territory Blues Vacilando Territory Blues

アーティスト:J. Tillman
販売元:Bella Union / Hostess
発売日:2009/01/27
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2009年2月 8日 (日)

J. Tillman その4

さてまだまだ続くジョシュア・ティルマンの記事であるが、今日は前回のUS盤ではなく、UK盤の最新アルバム『Vacilando Territory Blues』を。

Bella Union からのUK盤にはデジブックバージョンの限定盤があるようで、それをどうにか入手しようと思い、ASIN番号を元に日本のアマゾンで注文をかけたと言うことは前回の記事に書いたとおり。ところが、その後調べているとなんだか今まで限定盤と表記していたサイトの限定盤の表記がなくなっていたり、HMVのUKサイトでは、そのカタログは無くなりましたという表記が…。なので、アマゾンのUKサイトでは限定盤の表記のあるカタログが在庫ありとなっていたので、結局アマゾンUKで注文することに。無事に商品発送のメールも届き、安心していたらなんと、アマゾンUKのサイトでも限定盤の表記が無くなってしまっていた。もしかしてと一抹の不安を抱えながら昨日届いた商品を開梱すると…。

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なんだか外観は前回のUS盤と同じ仕様のような…。もしかしてポケットに豪華ブックレットが入っているやも…?

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ところがポケットの中身もUS盤と同じ。裏面が黒一色のインナーの紙質がUS盤と異なり、ツルっとしたペラペラの紙である。

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US盤との比較(左の画像は上段がUS盤。右の画像は下段がUS盤)。違いはジャケットの大きさと背表紙のロゴ、裏ジャケットのバーコードの位置くらいだろうか。US盤は通常のプラケースよりも少し大きなサイズだったのに対し、UK盤は通常のプラケースと同じ大きさの紙ジャケ仕様。ジャケットの紙質もUS盤がかなりザラッとしていたのに対し、UK盤はあまりザラザラしていない。背表紙の文字もUS盤の方が大きく、全体のデザインに統一して手書き文字となっている。

外側のシュリンクに貼られたステッカー、そしてジャケットに印刷されているカタログ番号は当初限定盤とされていたBELLACD186X 。うーん、結局最初は豪華パッケージを予定していたのだろうけれど、発売直前になって取りやめになってしまったのが真相だろうか?それとももしかしてBELLACD186が限定仕様!? 追記:結果として一応BELLACD186Xがほんの少しだけ豪華?パッケージであることが判明)いやいや、そんなはずは…無いと思うけれど…。限定盤の仕様を期待していただけに届いた商品には少しがっかりなのだけれど、でもまあ、アルバムの内容は本当に素晴らしいものだし、ゲイトフォールドの紙ジャケもプラケースよりはずっと素敵だし、これはこれで良かったことにしておこうか…。

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続いては『ISLE LAND』というEP。最新アルバムに収録されている『Vaciland Territory』、『Vessels』、『Barter Blues』、『No Occasion』の4曲の映像を収録したDVD。アメリカではSonic Boom Records のサイトで取り扱われているのだけれど、残念ながら日本への発送を行っていない。どうしようかなと思っていたら、イギリスのBella Union のサイトでも販売が開始されたので早速そちらで注文してみた。届いたDVDにはBELLADVD185 と言うカタログ番号が印刷されている。Sonic Boom Records で取り扱われている物はまた別のカタログ番号になっているのだろうか?それとも同じBella Union 盤なのだろうか?

ヴァッション島で撮影されたこの4曲。基本的に夜の野外で固定されたカメラの前でジョシュアがギターを弾き語りながら歌っている情景を収めたフィルムである。カメラが動くこともズームアップすることも無く、一見するとただ淡々と撮られているように観える。しかし、最後の『No Occasion』を歌い終わった後のジョシュアのガッツポーズからは、どれだけ彼が神経を研ぎ澄まし、集中して弾き語っていたのかが垣間見えるようだった。

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2009年2月 2日 (月)

Mark Kozelek The Finally LP / Sun Kil Moon Tonight The Sky

さて、昨年12月にマーク・コズレックの新作『The Finally LP』がリリースされた。ブログに取り上げようと思いながら、年末のばたばたですっかり忘れてしまっていたのだけれど、年が明け、1月になって今度はSun Kil Moon 名義での限定アナログ『Tonight The Sky』がリリースされ、そちらが届いたので合わせて紹介することに。

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なぜ同じCDが2枚も?と思われた方も居るだろうが、実はオフィシャルショップで先着サイン入りがあったのでそちらを予約していて届いた物がこの2枚。1枚はシュリンクされた通常のCD。もう1枚がディスク無しのデジパックのジャケットだけで、そちらにマークのサインが書かれていた。

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こちらがそのサイン入りのジャケット…。どうせならばディスクも付けてくれても良いのに…と言うか、逆になぜわざわざこんな発送の仕方を…とも思えるが、きっとサインした後また梱包するのが面倒くさかったのではないだろうか…?。『If You Want Blood』はアルバム『What's Next To The Moon』にも収録されていたけれども、それ以外はこれまでにトリビュート盤などに収録されていたりして今では入手しづらい楽曲や2曲の新曲(美しいインスト曲)が収録されていたりするのだけれど、まったくバラバラした感じはなく、あっという間に聴けてしまう好盤。やっぱり凄く透明感のある美しい音を奏でる人だなぁ…。

さて、続いてはSun Kil Moon 名義でのアナログのみのリリースとなった『Tonight The Sky』。

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昨年リリースされた『April』のジャケットを白黒反転させたゲイトフォールド仕様となっている。収録されているのは『April』のボーナスディスクに収録されていた4曲に『Tonight In Bilbao(live in Barcelona)』、『Lucky Man(live in Glasgow)』が追加されての全6曲。 

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特にジャケットなどにもナンバリングはされていないのだけれど、どうやら1000枚限定で、内500枚がブラックヴィニール、残りの500枚がホワイトヴィニール仕様となっている。購入したのは画像のとおりホワイトヴィニールバージョン。ブラックヴィニールよりも5ドル高くなっているのだけれど、オフィシャルショップではホワイト盤はすでに完売。でも時々利用させてもらうアメリカのショップAural Exploits ではまだホワイト盤も残っているようだ。

『April』のアナログ盤には本編のみで、CDについていたボーナスディスクはアナログに収録されなかったから、これでCDに収録された『April』の楽曲は全てアナログでもリリースされたことになる。

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おまけにこちらは昨年の秋頃からだったろうか、オフィシャルショップでCDやTシャツを購入するとサービスでくれた7曲のライブ音源が入った『7 Songs Belfast』。シングルスリーブのジャケットに収録されている。今回の『Tonight The Sky』にも一緒に封入されて届いたのだけれど、先ほどサイトを見るとどうやらこの1500枚限定のCDは配布終了した模様。MP3でのデジタル版は今でも購入可能。収録された7曲はタイトルどおり2007年11月4日ノベルファストでの録音になる『Michigan』、『Around and Around』、『River』、『Gentle Moon』、『Carry Me Ohio』、『San Geronimo』と2007年10月30日のマンチェスターでの録音になる『Tonight In Bilbao』。しかし、このライブCD、『The Finally LP』もオフィシャルショップで購入したりしたから複数手元に…。どなたか欲しい方がいらっしゃいましたら…(引き取り先が決定いたしました)。

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