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2008年12月31日 (水)

UA 2008

さて、いよいよ今日で2008年も終わり。今年最後の記事は何を書こうかなと。2008年のベストアルバムとかやってみようかと思っても、今年購入した作品は自分にとってはすべてベストだったりするから絞りきれないし…うーんと思っていたら、そうだまさしく『2008』というタイトルの作品が!これは今年中に取り上げておかないと、というわけで最後の記事にはUA(ウーア)さんの12月17日にリリースされたシングル『2008』を。

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コーティングの施されたジャケットは最近海外盤で見かけるエコパックに少し似た仕様のケースになっている。

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CDトレイには爪がなく、左側の出っ張りにディスクを差し込むような形式。裏ジャケットにはタイトル曲の歌詞が掲載されている。また、バーコードが印刷されておらず、シュリンクにバーコードのシールが貼られている。初回封入特典として『”2009”カード』が入っている。

収録曲は『2008』、『アスパラガス』と『黄金の緑(ウリチパン郡MIX)』の3曲。妊婦姿のジャケットに少し驚いてしまうけれど、楽曲は変わらずのUAクオリティ。本当、彼女も素敵で魅力的な歌声をしているなぁとしみじみ。昨日も聴いていたジョーン・オズボーンもとんでもなく魅力的な歌声だなぁと思って聴いていたのだけれど、UAも負けていないなぁ。

さて、今年1年はいつものごとく色々とあったなぁ。ブログでは夏ごろに少し参ってしまって独り言をこぼしたり、更新がほとんどできなかったり。今もまだまだ抱えている問題やら不安やら色々とあるけれど、まぁ、こればっかりはどうしようもない。きっと自分はそういう道を歩くしかないんだろうなぁ。ただ、反省するところはしっかり反省して、毎度毎度学習能力がないと呆れかえることが少しでも減らせるように…。

正月はお気に入りの音楽を聴きながら、ゆったりと過ごしたいと。それでは皆様、よいお年をお迎えください。

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2008年12月30日 (火)

NATALIE IMBRUGLIA GREATEST HITS

さて、今年も残りわずか。ようやく書類も片付き、実家に帰省してほっと一息ついたところ。鼻水や喉の痛みなどはまだまだ残っていて、早くすっきりしてしまいたいのだけれど…。

さて、今回取り上げるのはナタリー・インブルーリアのベストアルバム。彼女のベストアルバムは『GLORIOUS THE SINGLES 97-07』が昨年9月にリリースされていて昨年に記事も書いているのだけど、今回取り上げるのはまた別のベスト盤。

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画像左上のものが昨年リリースされたベスト盤。今回入手したのは画像右上のものと画像下段のもの。

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まずは3つ折りのデジパック仕様1枚組のベストアルバム。全20曲が収録で、昨年の『GLORIOUS THE SINGLES 97-07』がリリースされる前に発売されたもののようだ。

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こちらはDVDとの2枚組バージョン。リリースは2008年のようで、CDの方は同じように20曲が収録されているが、収録曲は少し異なっている。

さて、この2枚のベストアルバム。いったいどこでリリースされたものかと思えば、どうやらロシアでリリースされたもののようだ。SONY BMGのロゴと共に、STAR MARK COMPILATIONSのロゴが大きく印刷されている。どちらもデジパック仕様は枚数限定のようだ(500枚だとか?)。2007年にリリースされたものは『GLORIOUS THE SINGLES 97-07』の発売前だったようで『GLORIOUS THE SINGLES 97-07』に収録されている新曲は収録されておらず、3枚のオリジナルアルバムに収録された楽曲とシングル曲とで構成されている。一方今年リリースされたものには『GLORIOUS』などの新曲は収録されているが、なぜか『AMELIA』だけは収録されていない。DVDの内容は『GLORIOUS THE SINGLES 97-07』のDVD付きのものと同内容。ただしPAL方式。こちらも3枚のアルバムとシングル曲、新曲とで構成されているけれども、ラストの20曲目が『LEAVE ME ALONE』で終わるのは2007年のものと同じ。おそらく同じ担当者が構成したのだろうけれど、デビューアルバムからの楽曲がやや多めなのもその担当者の好みだろうか?どうせだったらアルバム未収録曲なども入れても面白いところだけれど、その辺りは許可が下りなかったのだろうか?本家のベストアルバムがプラケース、ブックレットの写真もモノクロで少ししかなかっただけに、それに比べると結構豪華なアートワークである。ただし、このベストアルバムどちらもコピーガードCDとなっているのでそのあたり気にされる方はご注意を。肝心のナタリー本人であるが、離婚してしまったりというニュースもあったけれどもなんとか新しいアルバムも完成間近のようで、来年3月頃にリリース予定だそうだ。どんな作品か今から楽しみである。きっと彼女は新しいアルバムでもその伸びやかな歌声は変わらないだろうから。

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2008年12月27日 (土)

黒田硫黄 大日本天狗党絵詞

さて、ようやく昨日に一応の仕事納めと言うことになったのだけれど、まだまだちょっとやらなければいけない書類が残っていて…。体の方は微熱が出る程度なんだけれど、急に最近になって鼻水やらくしゃみやら…どうやらやはりインフルエンザだったのかなぁ…。

さて、取り上げたい作品が幾つかあったのだけれど、このブログではまだ取り上げたことがなかった漫画の作品を今日は取り上げてみることに。いい歳して漫画なんて読むなよ、と思う方も居るかもしれないけれども、未だにチョコチョコと漫画は読み続けている。音楽と似た感じで決まった作家の作品を追い続けているケースが多いのだけれど、今回取り上げる黒田硫黄さんもその一人。彼のことは何時知ったのかあまり良く覚えていないのだけれど、多分1998年のCOMIC CUEのカバー特集に収められた『あさがお』が初めての出会いだったと思う。奇妙な絵柄だなと言う印象を受けたような記憶があるが、初めて購入した単行本が短編集だったのか、今回の『大日本天狗党絵詞』だったのかは覚えていない。ただ、仕事帰りによく立ち寄ったヴィレッジヴァンガードで購入したことは覚えている。リアルタイムに購入した単行本は『茄子』以降。

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今年の10月から12月にかけて刊行された新装版。今回の新装版は全3巻で発売。この後に続いて『茄子』も新装版(全2巻)が刊行される予定。 

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こちらが全4巻の旧版。右側の画像では4巻のカバー見返しに作者の女装写真が掲載されている。思わず自分も作者は女性だったのか!と騙された。

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単行本のカバーを外すと新装版も旧版もビッシリと描きこみが。新装版には旧版のカバーに書かれていた文句が作者の自筆で書かれている。旧版の4巻(画像では左下)には物語のラストシーンから続く主人公の上半身が描かれているが、残念ながら新装版には収録されなかった。

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新装版の1巻には旧版に収録されていないカラー4ページの『かみかくし』が収録されている。また、新装版の3巻には巻末に書き下ろし5ページの『天狗党のころ』が収録されていて、連載当時の作者の様子を知ることが出来る。

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新装版には旧版に掲載されていたものはそのままほぼ収録されているのだけれど、残念ながら収録されていない部分もある。旧版第3巻の巻頭、登場人物紹介ページ(真ん中の画像)、同じく旧版第3巻の巻末に収録されていた『黒田硫黄写真帖』(右端の画像)は新装版に収録されていないようだ。

さて、新装版として新たに息を吹き返した黒田硫黄の始めての連載作品。筆を用いて描かれた独特の絵、大胆な構図にコマ割り。登場人物たちのセリフ。そして主人公シノブの生きかた。静かにそして大きく動き出す物語。まるで映画を観終わったような読後感をそのラストに味わえた作品である。旧版を購入してからもう、随分と経つのだけれど、時々何度も読み返してしまう作品で、今の住居に持ち込んだ数少ない漫画作品の中のひとつである。

大日本天狗党絵詞 1 新装版 (1) (アフタヌーンKC) 大日本天狗党絵詞 1 新装版 (1) (アフタヌーンKC)

著者:黒田 硫黄
販売元:講談社
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大日本天狗党絵詞 2 新装版 (2) (アフタヌーンKC) 大日本天狗党絵詞 2 新装版 (2) (アフタヌーンKC)

著者:黒田 硫黄
販売元:講談社
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大日本天狗党絵詞 3 新装版 (3) (アフタヌーンKC) 大日本天狗党絵詞 3 新装版 (3) (アフタヌーンKC)

著者:黒田 硫黄
販売元:講談社
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2008年12月21日 (日)

『大丈夫であるように -Cocco 終らない旅-』

さて、昨日あんなに長い記事を書いたおかげか、またしても熱がぶり返してしまった。もともと熱を出す時は9度前後まで上がることが多いので、高熱には慣れているとは言え、さすがに今日で5日目。すでにうんざりなのだけれど、懲りずに熱の下がった隙を縫って今日も記事を書くことに。

先週の13日の土曜日に公開が始まったCoccoさんのドキュメンタリー映画『大丈夫であるように -Cocco 終らない旅-』を、是枝裕和監督のティーチインがあると言うことで初日に観に行ってきた。初回の回しか席が余っていなかったので、朝も早くから渋谷に向かうことに(と言っても9時過ぎに渋谷に着く時間だからそんなに早いわけではないのだけれど)。そう言えば、絵本の原画展の時にも朝早くから渋谷で並んだなぁ…。あの時は関西に住んでいたから、夜行バスで向かったんだっけ。今回は座席は事前にネットで予約しているので発券するだけ。入場まで少し時間があったので近くのコンビニでパンを買って軽く朝食を。入場が始まったので入ってみれば、階段に列が…。どうやらグッズの販売もあるようで、それに行列が少し出来ていた。ちらっとみた感じでポストカードと同時に出版されたフォトブックだけのように見えたので、そっちの行列には並ばずにパンフレットの行列に並んで、購入後にすぐ座席に着いた。映画終った後でゆっくりグッズを見ればよいかと思ったのだけれど、開始直後のアナウンスで終了後のグッズの販売はすぐには行われないとのこと。午後の1時を過ぎてからまた来てくださいと。今さら席を立って並ぶのも嫌だったので、結局1時過ぎに再び訪れることにした。もっとも映画の終了後にティーチインがあって、それが終ったのが12時だったから、そんなに時間をつぶす必要もなかったのだけれど。

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こちらが購入したグッズと配布されていたチラシなど。グッズには4枚組のポストカードセ ット(600円)に、B2サイズのポスター(確か500円だったかな?)、パンフレットも500円だったような気がする。フォトブックはすでにHMVのオンラインで購入していたので、会場では買わず。ピンク、ブルーの折りたたみのチラシは会場で。ベージュのチラシは渋谷のタワレコで入手した。

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折りたたまれたパンフレットは広げると裏面がポスターになっている。大きさもB2なので、折り目が気にならない人はわざわざポスターを購入する必要はないかも。

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こちらはポプラ社から刊行された208ページのフォトブック。photographs by nanaco  words by Cocco と二人の共著名義になっている。

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巻末には監督とCoccoの手書きによるメッセージも掲載されている。Coccoのメッセージの中には劇中でも印象的な『鳥の歌』の歌詞も掲載されている。

映画はまだ公開したばかりだし、自分もまだまだ感想を言える状態ではないから、ここでは内容のことなどには触れないでおく。

ただ、最近の彼女の一貫したメッセージ「生きろ。」。武道館公演でも客席に向かって彼女は叫んだのだけれど、彼女の歌同様、聴く人だけではなく、彼女自身にそのメッセージが向けられているのだろう。活動中止前の楽曲はひりひりとしていたけれども、どこか物語のように感じられた。それが活動再開後からどんどんとストレートな表現になり、最新アルバム『きらきら』では日常の生活の中で生まれ、歌われる歌が収められている。そう、もう物語(物語と表現すると御幣があるのだけれど…)ではなく、よりストレートに素のままに…。だからこそ、いっそう生々しくもやさしくもあるのだと。そんなことを思ったりした。

ただただ、大丈夫であるように。

大丈夫であるように。―Cocco終らない旅 大丈夫であるように。―Cocco終らない旅

著者:nanaco,Cocco
販売元:ポプラ社
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2008年12月20日 (土)

SUPER BUTTER DOG TOUR ザ・グッバイ

さてさて、久しぶりの更新になるわけだけれども、確かに仕事はそこそこ忙しかったと言うのはあるが、記事を書けなかったのはそれだけではなくて…かと言って、記事が書けないほどに落ち込んでいたと言うわけでもなく。実は昨年の夏に横倒しになってあごの骨に半分埋もれていた親知らずを抜いた時以来の高熱に冒されて寝込む状態に…。職場で少し喉の痛みからくる風邪が流行っていたので、それが自分にも来たのか。時々起こる喉の炎症で高熱が出たのか…でも、なんだかどうやらもしかしてもしかすると…イ、インフル…?にしては早すぎる回復なんだけれども。でもとりあえず回復してきたようなので(まだ頭が重いけど…)ようやく記事の更新を。

今回は今年解散してしまったスーパーバタードッグを取り上げることに。以前の自分(学生時代前半位?)だったら、絶対に聴こうとは思わなかったんじゃないかなぁ。ダンスミュージックとか、ファンクとかよくわからん!とにかくロック!みたいな感じで音楽を聴いていた頃の自分だったら毛嫌いしていたような音楽なんだけれど、月日と言うものは面白いもので、いつしか自分にとって心地良い音楽を出来るだけ素直に求め、受け入れることが以前よりかは出来るようになった気がする。

彼らの音楽をはじめて聴いたのは大阪のFM局で。『コミュニケーション・ブレイクダンス』が当時良くかかっていたのだけれど、最初のうちはやっぱり好きになれず、イントロが鳴るだけでうんざりしていたような記憶がある。その次の『FUNKYウーロン茶』になると、なんだこれ?と言うようなリアクションに変わり、ラジオでゲスト出演していた時に確かDJがヒロTさんだったような気がするけど、そこでの永積さんとのやり取り(歌詞がたった数行しかないよ!それで1曲やっちゃうの!?省エネだね!みたいな会話だったかな?)を聴きながら、少し面白いなぁとは思えるようになってきて…。でももちろん、CDを購入すると言う気はまったく起きなかったのだけれど。でも、しかし。やっぱり『サヨナラCOLOR』を運転中にラジオで聴いて一気にはまってしまって。アルバム『grooblue』を購入。続けてライブアルバム『ラ』や再発盤の『犬にくわえさせろ』を購入したり、ケーブルテレビでライブをチェックしたりしていたら、ハナレグミのソロ活動開始のアナウンスが。永積タカシさんの朴訥とした歌声がとても気持ちよくて、彼のソロアルバムは楽しみだったのだけれど、その一方でやはりバンドは活動休止。そこから数年、ようやく活動再開したなと思った矢先に解散のアナウンスを聞くことになってしまった。しかもラストライブは日比谷野音。今まで一度も彼らのライブに行った事はなかったのだけれど、今回は是非行きたいなと思った。でもその一方で、すべてのアルバムを持っているわけでもなく、長年からファンをやっているわけでもない。そんな自分がもしチケットが取れて行けたとしても、長年ファンをやってきてチケットが取れなかった人に失礼じゃないか…バンドの解散ライブなのだから、これまで応援してきたファンの人達が少しでもたくさん集まってみんなで楽しむことが一番。と、ちょっと良い人ぶって、結局このライブのチケットを取ろうとはしなかったが、今月になってほぼノーカットでDVDが発売。これは買うしかないと。

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前置きがすっかり長くなってしまったけれど…ステージの内容をほぼノーカットで2枚に収録したディスクの他、ライブ写真を掲載したフォトブックレット(20P)、ラストツアーのオフショットを集めたツアー・ドキュメント映像、さらに解散後にメンバーが集合して収録したオーディオ・コメンタリー、『サヨナラCOLOR』のTOUR ザ・グッバイver.のPVが収録とテンコ盛りの内容である。フォトブックレットやツアー・ドキュメントは初回盤のみの特典らしい。

初期のメンバーやゲストも参加してのこのステージ。観ているうちに後半になるにしたがって、自然と画面の前で体が動き出してしまう。本当に、カッコイイなぁって、何度も何度も思った。このライブ行けば良かったって思ったけれど、ちょこっと映った会場に入れなかった外聴きの人達の数に、やっぱり自分みたいな中途半端なファンは行かなくて良かったなぁって思ってみたり。いや、本当に物凄く楽しめたライブDVDだった。副音声のメンバーによるコメントも爆笑もので、ヘッドフォンをつけながらひとり夜の部屋の中でケラケラ声を出して笑ってしまった…。

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こちらは同時発売の7枚組みボックス『SUPER BUTTER BOX』

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ボックスの中身はリマスタリングされた6枚のオリジナルアルバムがそれぞれシングルのカードスリーブの紙ジャケットで収録。さらにボーナスディスクとしてアルバム未収録の楽曲を集めたディスクと、全歌詞を掲載したブックレットが封入されている。ライブアルバムの『ラ』は収録されず。『犬にくわえさせろ』は再発盤のジャケットとなっている。ディスクのデザインも統一されたものでちょっと味気ない。

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こちらはブックレット。写真はほとんどなく、アルバムごとに歌詞が掲載されている。うーん…。7枚組みで8000円とお得な値段ではあるけれども、それぞれのCDブックレットを封入して欲しかったなぁ。ディスクのレーベルデザインもオリジナルを踏襲して欲しかった…。DVDはもう、すごく良かっただけに、ちょっとこのボックスはあっさりしすぎちゃっかなぁ。でも、とりあえずこれで彼らの楽曲を一通り聴くことが出来るや。

久しぶりに記事を書いたら、珍しく?写真よりも文章の方が多い記事になってしまったような…。

TOUR ザ・グッバイ【初回生産限定盤】 [DVD] TOUR ザ・グッバイ【初回生産限定盤】 [DVD]

販売元:EMI MUSIC JAPAN
発売日:2008/12/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

SUPER BUTTER BOX SUPER BUTTER BOX

アーティスト:SUPER BUTTER DOG
販売元:EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
発売日:2008/12/10
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SUPER BETTER BETTER DOG SUPER BETTER BETTER DOG

アーティスト:SUPER BUTTER DOG
販売元:EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
発売日:2008/09/03
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2008年12月 8日 (月)

Bjork Double Pack - Dull Flame of Desire

さて、当初は9月29日にリリース予定だったビョークの1万枚限定ダブルパックシリーズの第5弾『Dull Flame of Desire』であるが、毎度のごとく遅れに遅れてようやく無事にリリースされた。

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いつもの様に巨大なビョークステッカーが貼られているボックス。今回のデザインもかなりすっきりしていて格好良いなと。

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コーティングのされた5重のインナーに歌詞が印刷されている。ちょっと今回の5色の組み合わせはあまり魅力的ではないような…。

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2枚の重量盤のアナログディスクに、CDとDVD。

今回はタイトルトラックの『Modeselektor’s Rmx For Girls』、『Modeselektor’s Rmx For Boys』、『Mark Stent Album Mix』の3バージョンと、『Innocence Sinden Remix』が2枚の重量盤のディスクに分けて収録。CDにはその4曲に加えて、タイトルトラックの『Video / Radio Edit』と『Mark Stent Instrumental』が収録されている。DVDにはPVが収録。

とりあえずアルバム『Volta』からのシングルもこれで5枚目。おそらくこれで一区切りだとは思うけれども。今後は本当に出るのかどうか判らない『ヴォルタ リヴィジティッド』が無事にリリースされるのかどうか?まだオフィシャルサイトからは何もアナウンスはされていないのでどうなることやら…。

The Dull Flame of Desire [12 inch Analog]

アーティスト:Bj囃k
販売元:One Little Indian
発売日:2008/12/08
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2008年12月 7日 (日)

Jason Mraz We Sing, We Dance, We Steal Things. LIMITED EDITION

さて、以前にちらっと書いたジェイソン・ムラーズの最新アルバムの限定盤をようやく入手したので、早速取り上げることに。

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シュリンクの上にステッカーが貼ってあるのだけれど、そんなところに貼るんかい!と思わず突っ込みそうになる場所である(コールドプレイの新作のUS盤アナログを彷彿とさせるなぁ。その時の記事はこちら…)。表ジャケットは相変わらずのイラストだけれども、5月に発売された時の通常盤よりも背景がにぎやかになっている。

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3つ折の紙ジャケットに3枚のディスクが収納されている。

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ブックレットはジャケットに貼り付けられている。手書き文字で読みにくくぎっしり歌詞などが掲載されている。写真はブックレットの一番最後にある画像の物だけ。ちょっとこの画像怖いのだけれど…。

さてさて、今回の限定盤は通常のアルバムのディスク1に『We Sing EP』、『We Dance EP』、『We Steal Things EP』の3枚のEPの内容を収録したディスク2、そしてフルバンドを率いての全16曲のライブ映像と『“HERE WE ARE” A MRAZ DOCUMENTARY』、『“A THOUSAND THINGS” BOOK PREVIEW』を収録したDVDのディスク3で構成されている。正直、アルバム本編も素晴らしい内容だし、EPもアルバムと遜色ない内容。いくつかの楽曲はアルバムバージョンよりもEPに収録のバージョンの方がずっと好きだったりする。さらにはDVDの内容も充実していて、この限定盤はとんでもなく豪華な内容と言えるだろう。ただ、これが5月の通常盤リリース時に同時発売か、ゆくゆく発売されることをアナウンスされていたのならば、もっと良かったのだろうけれど。特に3枚目のEP『We Steal Things EP』は、アナログなどとのボックスセットを予約購入した人のみが入手できるものだったので、後の2枚のEPのようにはショップで販売されていなかっただけに、こんなに早く収録されてしまうと少しがっかりした人もいるのではないだろうか?ただ、自分のようにまだアルバムも購入していなかったような人にとってはとてもありがたい商品と言えるのだけれど…。いやいや、とにかくこの3枚のディスクで彼のエンターテイナーぶりを堪能するだけで満足、満足。

We Sing, We Dance, We Steal Things We Sing, We Dance, We Steal Things

アーティスト:Jason Mraz
販売元:Atlantic
発売日:2008/12/02
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2008年12月 3日 (水)

FLEET FOXES 追記

さて、ここ数日聴きまくっているフリートフォクセズ。なんだか気になってしまったUK盤2枚組CDとUK盤の7インチのシングルを入手したので、早速取り上げることに。

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こちらが2枚組仕様のUK盤CD。US盤と同じゲイトフォールド仕様のジャケットなのだけれど、さすがにUK盤。コーティングジャケとなっている。しかし、ディスクの取り出し口はUS盤のように内側と言うわけではなく、両端切り落としで、内側も綴じられていないので、外からも内からも取り出せてしまうようになってしまっている。さらにはなぜか微妙にUS盤よりもサイズが小さくなっているので、ディスクの取出しがしづらくなっている。とどめはUS盤はクレジット関係がインナースリーブ仕様だったのが、白いカードに両面印刷したものがペロッと入っているだけ…せっかくのコーティングジャケなのになぁ…。もしかするとUK盤のアナログもコーティングジャケなのだろうか?

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左側が5曲入りのボーナスディスク。『SUN GIANT EP』から『SUN GIANT』、『DROPS IN THE RIVER』、『ENGLISH HOUSE』の3曲と『MYKONOS』のオルタナティブバージョン、『ISLES』を収録。『MYKONOS』のオルタナティブバージョンは『SUNGIANT EP』収録バージョンよりもやや遅いテンポのストレートな感じで、『SUNGIANT EP』収録バージョンは2分18秒辺りから曲調が変わってしまうのだけれど、そうはならずに終っていく。『ISLES』は次に紹介する7インチに収録されている曲で、ゆったりとした美しい曲。

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こちらはUKでリリースされた『WHITE WINTER HYMNAL』の7インチアナログ。1000枚限定と表記しているところもあるけれど、特にナンバリングもされていない。カップリングは『ISLES』。

とりあえずしばらくは彼らの作品を聴き続けてしまうことになりそうだ…。

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