RYAN ADAMS & THE CARDINALS CARDINOLOGY
さて、予告どおりのライアン・アダムスの新作『CARDINOLOGY』を。10月28日に前作からほぼ1年のインターバルで届けられた新作は予告どおりのライアンのソロ名義ではなく、CARDINALSとの名義となっている。


今回購入したのはデジパック仕様のUS盤。歌詞の掲載された折りたたみブックレットが封入されている。



こちらは同時発売のアナログ盤。どうやら初回生産分のみのイラストジャケットに、クリアーレッドのカラーヴィニール、おまけの7インチ(『HEAVY ORANGE』と『ASTEROID』を収録)と16ページのブックレット、MP3ダウンロードのコードが書かれたカードが封入(どうやらMP3のダウンロードは米国内に限られているよう…)と盛りだくさんの内容になっているようだ。
こちらがコミック仕様のブックレット。一応全曲の歌詞が掲載されている。漫画と言う割には絵の分量が少ないような…
今作は『COLD ROSES』や『JACKSONVILLE CITY NIGHTS』をプロデュースしたTom Schickが再びプロデュースしている。前作ではかなりドライでクリアーな音だと言う印象を受けたけれども、今回はよりソフトにまろやかになったような感じだろうか。全12曲で前作同様、コンパクトな内容になっており、非常に聴きやすいアルバムである。変わらぬライアン節はもしかするとマンネリのように感じてしまう人もいるかもしれないけれど、やっぱり1曲1曲が良い曲だなあと感じさせる、さすがのメロディメイカーぶりに、やっぱり好きだなぁと思ってしまうのである…。
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Cardinology アーティスト:Ryan Adams & the Cardinals |
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Cardinology [12 inch Analog] アーティスト:Ryan Adams & the Cardinals |
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コメント
前回の記事にコメントするために『All Maps Welcome』を聴き返そうと思っているうちに次の記事が上がってしまいました。ライアン・アダムス、リリースのペースが速すぎてなかなか全部についていけませんが、聴いたアルバムは全ていいというのはやはり凄いものです。そのペースについていくどころか、CDとアナログ両方買っているマサさんには、いつもながら恐れ入ります。
ところでCDとアナログのジャケがこれだけ違うというのも珍しいですね。MP3ダウンロードはオマケの7インチの曲も含んでいますか?
投稿: yas | 2008年11月22日 (土) 21時46分
yasさん、こんばんは。
いやぁ、まだMP3ダウンロードしていなかったので、早速してみようと思いきや、どうやら米国内に限られているようです。以前にもジョン・メイヤーのライブ盤で同じことがありましたが、どうして自国だけに限定してしまうのかなぁ…ただ、おそらくMP3はアルバムの音源だけかと思います。
アナログジャケットはLEAH HAYESというグラフィック小説家の手によるものだそうです。ライアンは前回の『EASY TIGER』や『ROCK N ROLL』のアナログの時にもCDジャケットと別のアートワークを使用していたりしますが、何となく得したような気もします。今回のアルバムは初回以降のプレスはCDと同じアートワークになりそうですね。ただ、今作のCDのアートワーク、EU盤はモノクロだったり、発売国によって微妙にアートワークに変化があるようです。『EASY TIGER』もロゴの色が国によって違っていました。
トム・マクレーのyasさんの感想、是非聴いてみたいですね。記事にしてくださいよ~。
投稿: マサ | 2008年11月22日 (土) 22時15分