Ray Lamontagne Gossip In The Grain
以前にお知らせしていたレイ・ラモンターニュの3枚目のオリジナルアルバム『Gossip In The Grain』が当初の予定より少し遅れて10月14日にリリースされた。7月後半にオフィシャルサイトで予約が始まり、先着250名はサイン入りブックレット付きのCDとなるということで、即効予約したおかげで、発売日を過ぎて届くまでの間にオンラインショップや店頭でこの新作を見ても手を出せないという状態であったのだけれど、本日無事?にアメリカからCDが届いた。
一緒に注文するとTシャツが安くなるので、ブラウンのトーテムポールTシャツも購入。こういう色が凄く好みなので、もう秋だけれどロンTとの重ね着で着まくるかと…。ただ、このTシャツSサイズを注文したのだけれど、袖丈や身幅はSサイズなんだけれど、着丈が随分と長い…なんだか胴長に見えそう(いや、スタイルだけは少しばかり自信…ゴニョゴニョ…)。


今回はプラスチック・トレイのあるデジパックではなく、三つ折の紙ジャケ仕様(サイズはデジパックと同じ横長であるが。最近この仕様のCDが増えているような気がする。やはり少しでもプラスチックを使わないと言うことだろうか。個人的にはデジパックよりも好きなんだけれど、どうせならば正方形の紙ジャケで…ゴニョゴニョ…)。ブックレットには歌詞も掲載されている…のだけれど、画像をご覧になって判るようにサインはどこにも…入って…無い。残念ながら先着の250名には漏れてしまっていたようだ…。


今回は同時に2枚組の重量盤仕様のアナログもリリースされた。ゲイトフォールド仕様のジャケットで、内ジャケットに歌詞が掲載されている。これまでにも7インチのシングルが何枚も出されていたけれども、アルバムのアナログは出ておらず、ダミアン・ライスについでアナログ盤が出てくれればと思っていたところだった。嬉しいことに過去2作のアルバムのアナログも11月にリリースされるようだ(残念ながらどうやらリリースは未定になってしまったようだ…追記:2009年4月に無事リリースされました!)
白いインナーにディスクは収納されている。出来ればピクチャーインナーだったらなぁと。
注文時には特に明記されていなかったので、サイン入りが手に入るのかどうかは微妙ではあったのだけれど、他のアーティストの場合はサイン入りがなくなった時点で、そのことが注文画面に明記されていることが多く、今回はそれが無かったから期待していたのだけれど…。なんとなくあんまり来日しなさそうだし、レイのサインは貴重かなぁとか思っていたのだが…。そう言えばダミアンのサインも欲しいなぁ。いや、ダミアンはサインよりも早く次のアルバムを聴きたい!と。
個人的な感想だけれども、前作はラストの1曲に全ての楽曲が向かっていくような、ラストの1曲のために存在しているような、うーん、アルバム全曲がまるで1曲のような、そんな作品のように感じていた。一方の今作はそうではなく、デビューアルバムに通じるような雰囲気の、リラックスしたそれぞれの楽曲がのびのびと奏でられた作品のように聴こえた。ハスキーで、抑揚をつけながら歌い上げるレイの歌声は相変わらず魅力的で、時に空気に溶けていってしまいそうな、そんなやわらかい彼の歌声は心地よく、一方で物凄い寂しさも感じさせる。とりあえずしばらくはこのアルバムを聴き込まなければ…!と思っていたら、レイを知った2年前の同じ日に同じようにタワレコの店頭で知り、気に入ったアーティスト、ジョシュア・ラディンの新作も明日届きそうなので、そちらも今から楽しみである。































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